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「自信になる」勝利で連敗阻止…中村憲剛「嘉人が楽しくやるのが一番」

川崎が敵地でG大阪を破り、勝ち点20に伸ばした

 2016明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第9節が29日に行われ、ガンバ大阪川崎フロンターレが対戦。FW大久保嘉人の決勝ゴールで、川崎が1-0と勝利を収めた。

 試合後、川崎のMF中村憲剛が勝利を振り返った。

 後半途中にひざを痛めながらもアディショナルタイムまでプレーを続けた中村は「ぎりぎりまで粘りました。大丈夫です」と第一声。前節の浦和レッズ戦で0-1と敗れ、今シーズン初黒星を喫した後で臨んだアウェーゲームを振り返って、以下のように語った。

「(浦和戦は)非常に悔しい負けだったけど『ここで崩れちゃいけない』という話はしていた。“連敗だけはしてはいけない”ということはわかっていたから、この試合の重要性は理解していた。試合への入り方も良かったし、先に点を取れて守り切れた。アウェーですごく大きな勝利だと思う」

 連敗を阻止し、強敵相手にアウェーで勝利。中村は手応えを掴んでいる様子で「目の前の試合を1つずつ戦ってここまで来たのだから、(浦和戦で)1つ負けたけど、またここからやっていけばいい」と継続の重要性を強調し「何かを変えるのではなくてね。“らしさ”を出しつつ、しっかりと1-0で勝つという“らしくない”ところもありつつ」と笑いながらも「こういう試合を取っていくと自信になる」と、無失点勝利を喜んでいた。

 今節ではボランチではなく、1列前のトップ下としてプレーした中村。前線の大久保とのコンビについては「嘉人が楽しくやってくれることが俺にとっては一番。彼がストレスを抱えるのはチームにとっても良くないし、彼が一番前で勝負できるようにすることが仕事ですから」と、充実感を口にしていた。

 川崎は次節、5月4日の第10節でベガルタ仙台をホームに迎える。中村は「まだまだ課題はあるけど、ここで負けを1つで止めて、アウェーでG大阪に勝って次に進めるのは非常に大きいと思う」と次戦を見据えていた。

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