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先制弾の磐田MF太田、今季初勝利に安堵「浦和に勝てたのは大きい」

先制点を奪い、名波監督のもとへ駆け寄る太田(背番号9)[写真]=清原茂樹

 浦和レッズのミスを見逃さなかった。前半30分、DF森脇良太のバックパスをペナルティエリア内で処理しようとしたGK西川周作がキックミス。すかさずボールを奪ったMF太田吉彰が左足でゴールに流し込み、ジュビロ磐田に先制点をもたらした。

 試合後、太田は「入って本当に良かった」と安堵の表情を浮かべた。「自分たちが仕掛けられる時はボールを奪いに行く。もしくは相手のミスやミスになりそうな場面は積極的に仕掛けて行こう」という名波浩監督の指示通り、一瞬の隙を突いたゴールだった。

「前節はうまくいかない部分がありました。しっかりと自分で考えた時に、やっぱりどんどん前に出て行かなければいけないと思った。今日はそれがしっかりとできたことが非常に良かったと思います。点が取れて、チームも勝てたので非常に良かったです」

 ゴール後は、「勝手に体が動いてしまった(笑)」と両手を大きく広げながら、名波監督のもとへ走り、喜びを分かち合った。

 その後は78分に1点を返された磐田だったが、82分に途中出場のFWジェイが決勝ゴールを奪い、2-1で勝利。3年ぶりにJ1に復帰した磐田が今季初白星を手にした。「ここで負けてしまえば、ずるずる行くことをチーム全体が分かっていました。浦和相手に勝てたのは大きい」。そう言って、J1復帰後初勝利を喜びつつも、「これで満足することなくチームが一丸となって、全員で戦っていかないとジュビロは勝てない」と次節の柏レイソル戦に向けて気を引き締めた。

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