2016.03.04

【予想スタメン】白星に飢えるG大阪、宇佐美の“お得意様”甲府に勝利なるか

対甲府4戦連続ゴールを決めている宇佐美貴史 [写真]=Getty Images
サッカーくじtotoのNo.1ポータルサイト

■ヴァンフォーレ甲府 相手の強力攻撃陣に警戒も、チーム状況は良好

 チーム7度目となるJ1開幕戦を、相性の悪かったノエビアスタジアム神戸で初勝利。二つのジンクスを振り払うスタートの中、何よりの収穫は模索の続いていた攻撃の方向性が見えたことだ。

 急遽1トップでの起用が決まったニウソンが「宮崎キャンプの時とは、まるで別人」(稲垣祥)のプレーで、ロングボールのターゲットとして機能。攻撃面でのテーマだった、クリスティアーノを前向きの状態でプレーさせることが可能になった。結果、前回甲府に在籍した2014年シーズンはリーグ戦5ゴールに終わっていたクリスティアーノが、いきなりの2得点。沈滞ムードは一気に払拭された。

 G大阪とは先月7日に、練習試合で対戦。終始ポゼッションは許したものの、さほど決定機は与えず。0-0に終わった。ただ、甲府が前半と後半でメンバー11人を総入れ替えしたため、試合後にG大阪サイドは「あのままボールを動かし続ければ、相手が疲れて、どこかで点が獲れたはず」と言い、甲府サイドからは「無駄走りはしていなかった。あのまま90分やったとしても無失点でいけたはず」との声が聞こえてきた。

 今回も似たような展開が予想される中、カギになりそうなのが宇佐美貴史の存在だ。一昨年から対甲府4戦連続ゴールと、完全に「お得意様」にされている。現在ターンオーバーで戦っているG大阪が、宇佐美をどのように使ってくるのか。山本英臣が「困ったら最後は“力技”でこじ開けにくる」と警戒する、パトリックの起用法と合わせて、大いに気になるところだ。(渡辺功)

■甲府予想スタメン
5-4-1
GK
河田晃兵
DF
新里亮
土屋征夫
山本英臣
津田琢磨
松橋優
MF
ビリー・セレスキー
新井涼平
稲垣祥
クリスティアーノ
FW
ニウソン

■ガンバ大阪 ACLの勢いそのままに、昨季の再現を果たして連勝街道へ

 ゼロックススーパーカップに始まった今季の公式戦4試合において、未だ白星を掴めていないG大阪。直近のホームでのACLメルボルン・ビクトリー戦も早々に先制点を失う流れの中、後半に遠藤保仁のゴールで追いついたが、1-1と勝ち切れずに戦い終えた。とはいえ、同試合の後半にはここ4試合の中ではもっとも仕掛けが多く、ゴールの予感が漂う展開に。残念ながらフィニッシュの精度を欠いて決定機をものにできなかったが、それまでの3試合にはない勢いが感じられた。

 その勢いをつなげたい今節。思えば昨季のG大阪も序盤戦は苦しみ、ゼロックススーパーカップでの勝利以降、公式戦4試合、白星から遠ざかっていたが、J1第3節の甲府戦で初白星を挙げ、そこから破竹の8連勝と勢いづいた。今季も似たようなタイミングで同じアウェーの地での甲府戦を迎えるだけに、昨年の再現を、という思いも強い。いや、それを抜きにしても白星に飢えている選手たちが、全力で勝利を奪いにかかることは間違いなさそうだ。

 唯一心配なのは連戦の疲れだが、今季はターンオーバー制を導入していることを考えれば、そこまで選手に疲労は感じられない。ただ、一方で選手によっては、試合感覚を積み上げたいこの時期にコンスタントに試合に出場できないことがエンジンのかかりを悪くしているという見方も。そこは今後もチームとして向き合っていかなければいけない課題になりそうだ。(totoONE編集部)

■G大阪予想スタメン
4-2-3-1
GK
東口順昭
DF
オ・ジェソク
今野泰幸
金正也
藤春廣輝
MF
井手口陽介
遠藤保仁
阿部浩之
宇佐美貴史
大森晃太郎
FW
長沢駿

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
65pt
マンチェスター・U
53pt
チェルシー
50pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
44pt
レヴァークーゼン
31pt
ライプツィヒ
31pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
51pt
アトレティコ・マドリード
43pt
バレンシア
40pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
51pt
ユヴェントス
50pt
インテル
42pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

川崎F
72pt
鹿島アントラーズ
72pt
C大阪
63pt
Jリーグ順位をもっと見る
湘南
83pt
長崎
80pt
名古屋
75pt
Jリーグ順位をもっと見る
秋田
61pt
栃木
60pt
沼津
59pt
Jリーグ順位をもっと見る