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浦和移籍の遠藤、8年間在籍の湘南に感謝のメッセージ「いつか戻ってきたい」

浦和への移籍が発表された遠藤航 [写真]=Getty Images

 湘南ベルマーレは23日、DF遠藤航浦和レッズに完全移籍することを発表した。同クラブの公式サイトが、同選手のメッセージを伝えている。

 遠藤は、「この度、浦和レッズへ移籍することになりました。ユースから数えて8年間という長い間お世話になっていたので、移籍に関してはとても悩みました。ひとつはACLに出場したいという気持ちがあること、そしてJ1で常に上位争いをするチームで、大きなプレッシャーのある中でプレーすることが今の自分の一番成長に繋がると考え、移籍の決断をしました」と、移籍の理由について明かし、悩みぬいた末の決断だったと告白した。

 また、「湘南から海外へ行くことが理想だと言ってもらうことも多かったのですが、オファーもまだなかったですし、海外にいくタイミングというのは自分なりに考えているので、その想いを理解していただけたらと思います」と、海外移籍も視野に入れていたとも明かした。

 湘南の下部組織出身で、8年間同クラブに在籍した遠藤。「湘南では育成組織から育ててもらい、高校3年からトップの試合にずっと出させてもらいました。いつも本当に温かく見守ってもらっていたと思います。サポーターの皆さんには、結果が出ない時でも自分たちを信じてくれていることを感じさせてくれ、そういうサポーターの皆さんが僕は好きだったし、どんな時でも応援してくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいです」と、ファン・サポーターへの感謝の気持ちを伝えた。

 最後に、「今はチームを離れるという決断をしましたが、いつかは湘南に戻ってきたいという気持ちを持っています。いつか、選手として、もしくはスタッフとして、どんな形でも湘南に帰ってくることができたら、チームを強くするためにプレーしたり、スタッフとして力を注げたらと思っています。これまで支えて下さった皆さん、本当にありがとうございました」と、将来湘南に戻って、育ててくれたクラブに貢献したいと綴った。

 現在22歳の遠藤は、2010年に2種登録でJリーグデビューを果たした。2011年のトップチーム昇格後は主力として定着し、今シーズンの2015明治安田生命J1リーグでは31試合に出場し、4ゴールを記録。今年7月には東アジアカップ2015に出場する日本代表メンバーにも選出され、北朝鮮戦で代表デビューも飾っていた。


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