2015.12.15

主将の青山、Jリーグ勢初の決勝進出へ意気込み「失うものは何もない」

青山敏弘
14日の練習に臨んだ広島MF青山敏弘(中央) [写真]=兼子愼一郎
サッカー総合情報サイト

 サンフレッチェ広島は、16日に行われるFIFAクラブ・ワールドカップ2015準決勝で南米王者のリーベル・プレート(アルゼンチン)と対戦する。試合前日の15日、大阪府内で行われた練習の後、キャプテンを務めるMF青山敏弘が記者団の取材に応えた。
 
 中2日での試合が続いている広島。2日に行われたガンバ大阪との2015Jリーグチャンピオンシップ決勝のファーストレグから、15日間で5試合目となる。過密日程の中行われる準決勝について、青山は「体力はどうかわからないですけど、それをやれるのは自分たちが勝ってきたからなのでそれに相応しい試合をしていきたいです」と、開催国王者にふさわしい試合をしたいと意気込んだ。

 試合のポイントを問われると、「入りのところでプレッシャーをかけてくると思うので、この間みたいに押し込まれた時にどれだけ我慢ができるか。早くそれに慣れて、ゲームが落ち着けば、そこからは自信がある。逆に前半から押し込めるぐらいの勢いを持って入りたい」と、試合の入り方が大事になると語った。

 また、「相手は切り替えが早いので、特に自分のところにプレッシャーかけてくると思うし、しっかりボールをさばいて早くボールを動かしたい。サイドからは自信があるので、そこをどんどん生かしていければと思います」と、サイド攻撃からチャンスを作り出したいとの考えを示した。

 2007年には浦和レッズ、2008年にはガンバ大阪、2011年には柏レイソルがこの準決勝の舞台に進んだが、いずれも敗れた。勝てばJリーグ勢初の決勝進出となる一戦に、「僕らは開催国枠で出ているので、アジアを代表しているわけでもないですし、常にチャレンジャーでここまできました。失うものは何もないのでそのままの勢いでやっていきたいと思う」と、いつも通りの戦い方をすることを強調した。

 広島とリーベル・プレートが対戦する準決勝は、16日に大阪長居スタジアムで開催される。試合は19:30にキックオフ予定。

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