2015.11.29

町田が4年ぶりJ2参戦に前進、逆転で9人の大分下す…鈴木孝2得点

鈴木孝司
2ゴールを挙げたFW鈴木孝司 [写真]=FC MACHIDA ZELVIA
サッカー総合情報サイト

 2015 J2・J3入れ替え戦第1戦が29日に行われ、2015明治安田生命J3リーグ2位のFC町田ゼルビアと2015明治安田生命J2リーグ21位の大分トリニータが対戦した。

 町田は23日に行われたJ3最終節でAC長野パルセイロと引き分け、レノファ山口FCに優勝を譲った。今回の入れ替え戦では2012年以来4年ぶりのJ2参戦を目指す。一方、今季はJ2で21位に終わり、入れ替え戦への出場を余儀なくされた大分。なんとか入れ替え戦を制し、J2残留を決めたいところだ。

 最初にチャンスを作ったのはホームの町田。5分、右サイドの鈴木崇文が跨ぎから左足シュート。しかし、ここは枠の左上に外れてしまった。続く7分、左サイドの重松健太郎が右足でクロスを入れると、ゴール前の戸島章がヘディングシュート。しかし、ここは左ポストに弾かれてしまい、ゴールは生まれなかった。

 ここまで劣勢だった大分。22分に左サイドでFKを獲得すると、松本昌也のクロスボールからダニエルが頭で合わせてシュート。これがゴール右に決まり、大分が先制に成功した。

 このまま前半終了かと思われたアディショナルタイム2分、町田に待望のゴールが生まれる。前線で李漢宰が競り勝ち、ヘディングのパスを送ると、エリア内左の鈴木孝司が左足で狙いすましたシュート。これがゴール右端に決まり、1-1の同点に追いついた。

 後半もホームの町田がペースを握る。64分、町田は李漢宰のクロスから戸島がヘディングシュートを放ったが、ここは枠の右上に外れてしまった。

 大分は69分、荒田智之に替えてパウリーニョを投入して流れを変えに出る。しかし、追加点を決めたのは町田。72分、鈴木孝司がドリブルで持ち上がり、エリア内左の森村昂太へパス。森村がマイナスの折り返しを送ると、再び鈴木孝司が右足で合わせて勝ち越しゴールを奪った。

 1点を追う大分にさらなる苦難が訪れる。76分に若狭大志が2枚目のイエローカードを受けて退場。10人での戦いを強いられることになった。さらに試合終了間際の88分、鈴木義宜が決定機阻止により一発退場。最後は9人での戦いとなった。このまま2-1でホームの町田が大分を下した。

 第2戦は12月6日に大分の本拠地・大分銀行ドームで行われる。

【スコア】
FC町田ゼルビア 2-1 大分トリニータ

【得点者】
0-1 22分 ダニエル(大分トリニータ)
1-1 45+2分 鈴木孝司(FC町田ゼルビア)
2-1 72分 鈴木孝司(FC町田ゼルビア)

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