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【予想スタメン】2ndステージ2位鹿島と3位横浜FMが激突…逆転優勝を狙う両者の戦いは熱戦必至

2ndステージ優勝の可能性を残す2位の鹿島(左)と3位横浜FM(右)が対戦する [写真]=Getty Images

鹿島アントラーズ ナビスコ杯タイトル獲得で良い流れも平常心で戦えるかがカギとなる

 鹿島は10月31日のナビスコ杯決勝でG大阪を下し、3年ぶりのタイトルを獲得した。昨季の3冠王者に3-0と完勝。優勝を経験したことのない若い選手にとって、この上ない自信になっただろうし、今節を良い流れで臨むことができるのは間違いない。

 5日にはW杯アジア2次予選のシンガポール戦、カンボジア戦に臨む日本代表メンバーが発表され、金崎夢生が約5年ぶりに復帰を果たした。鹿島に加入した今季、公式戦35試合に出場し、15得点。ナビスコ杯では5戦5発と文字通りチームをけん引した。もともと献身性の高く、積極性が光るプレーヤーだが、代表に復帰したことによってよりモチベーションは高まるだろう。

 横浜FMとの相性も良い。最近の対戦では、5試合負けなしの4連勝中だ。不安材料は中村充孝のけがだろう。チーム随一のテクニシャンは石井正忠監督就任以来、出番を得てきた不動の左MFになりつつあっただけに痛い離脱だ。

 プレッシャーもあるだろう。2ndステージは2試合を残して勝ち点3差。引き分け以下では広島の優勝が決まる可能性がある。勝たなければならない一戦。昨季の最終戦、勝っていれば優勝が決まっていた鳥栖戦で敗れた。タイトルを獲ったことでプレッシャーのはね除ける術を手に入れたか。本当の意味で鹿島が復活したと言えるのか、真価の問われる2試合となる。とにもかくにも、タイトル獲得のマイナスの要素も考えられる。クラブハウスのロビーには贈られた花が飾られ、訪れるサポーターも増えた。平常心で戦えるかがカギだ。(totoONE編集部)

■鹿島予想スタメン
4-4-2
GK
曽ヶ端準
DF
伊東幸敏
ファン・ソッコ
昌子源
山本脩斗
MF
遠藤康
柴崎岳
小笠原満男
カイオ
FW
赤崎秀平
金崎夢生

横浜F・マリノス リーグ戦10戦無敗と好調を維持、喜田の穴は熊谷がカバー

 前節は、川崎を1-0で下して3連勝を達成。横浜FMは、リーグ戦ここ10試合で8勝2分と驚異的なペースで勝ち点を奪っている。残り2試合で2ndステージ首位の広島とは勝ち点差「6」。奇跡の逆転優勝への可能性をつなぐべく、まずは2ndステージ2位で勝ち点差「3」の鹿島との直接対決を制すことができるか。今季3度目の4連勝が懸かる一戦だ。

 前節の川崎戦は、チームのストロングポイントがきっちり出た。中村俊輔のFKをファビオが頭で合わせて決勝点を奪い、2ndステージ最少失点(13失点)の堅守で勝ちきる。齋藤学が先発復帰した攻撃陣も好調だ。中村が指揮を執る前線のコンビネーションは成熟度を増している。10試合中6試合で複数ゴールを奪い、計20得点。懸念材料は、ボランチの喜田拓也が左足関節捻挫のため長期離脱が決定していること。ハードワーカーを欠くが、熊谷アンドリューがその穴を埋めてくれるはず。両者ともボールを動かして周りを生かすタイプ。ボール奪取が得意な三門雄大とのコンビがどう輝くか注目される。ラフィーニャの復帰は次節以降だろう。

 鹿島との1stステージでの対戦は、リーグ戦6戦負けなしとチーム状況は良かったが、結果は0-3で完敗。4連敗中と苦手としているが、逆転優勝へは勝ち点3が絶対条件。白熱したゲームとなりそうだ。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
飯倉大樹
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
熊谷アンドリュー
三門雄大
アデミウソン
中村俊輔
齋藤学
FW
伊藤翔

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