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「勝て!天皇杯、行こうぜJ2」…町田、思わぬ福島サポの激励に感謝

横断幕を掲げた福島サポーターに挨拶する町田の選手たち

 FC町田ゼルビアは、1日に行われた2015明治安田生命J3リーグ第36節で福島ユナイテッドFCと対戦し、1-0で勝利した。町田は、試合後に激励の横断幕を掲出してくれた福島サポーターに、クラブ公式サイトを通じて、翌2日に改めて感謝の意を表した。

 福島に勝利を収めた町田は、暫定ながら首位のレノファ山口FCと勝ち点「73」で並び、残り3試合でJ2・J3入れ替え戦圏内の2位をキープ。来季のJ2クラブライセンスもすでに交付され、2012年以来のJ2昇格へ着実に歩みを進めている。さらに天皇杯ラウンド16では、J3唯一の勝ち残りクラブとして、11日に2015明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ王者である浦和レッズと対決する。

 そんな町田の選手たちに思わぬ激励が待っていた。「勝て!天皇杯、行こうぜJ2」と書かれた横断幕が、敗れて肩を落としているはずの福島サポーターによって提示された。これには町田の選手たちも、同サポーターのもとへ出向き、感謝を示して挨拶を行った。

 クラブは一夜明けた2日、改めて公式サイトで、「試合後に、FC町田ゼルビアを激励いただく横断幕を掲出いただきましたこと、本当にありがたく思っております。心より感謝と御礼を申し上げます。誠にありがとうございました」と福島サポーターに感謝すると、「応援いただきました皆様の想いに応えるためにも、残りのリーグ戦、そして天皇杯も、一戦必勝の気持ちを強く持ち、ご期待にそえるような戦いをして参りたいと思っております」と意気込みをコメントした。

 町田は次節、8日に敵地でガイナーレ鳥取と対戦する。

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