2015.10.17

川崎は大久保の同点弾実らず…広島が終了間際の劇的弾で接戦制す

青山敏弘
川崎戦での勝利を喜ぶ広島メンバー [写真]=春木睦子
サッカー総合情報サイト

 2015明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第14節が17日に行われ、サンフレッチェ広島川崎フロンターレが対戦した。

 年間順位2位の広島が、同5位の川崎をホームに迎えての一戦。J1歴代通算得点ランキングで2位のFW佐藤寿人(156ゴール)と3位のFW大久保嘉人(154ゴール)によるストライカー対決となった。両エースのJ1通算最多得点記録(157ゴール)更新にも注目が集まる。

 前半は川崎がチャンスを作る。21分、大久保のアーリークロスに反応した小林悠が、ゴール前に飛び出してヘディングで合わせる。だが、GK林卓人が好セーブで失点を防いだ。35分には、大島僚太からのスルーパスで大久保がエリア内左に抜け出し、左足を振り抜くが、これも林の好セーブに阻まれる。こぼれ球に詰めた小林がダイレクトでシュートを放つも、カバーに入った青山敏弘にブロックされた。前半はスコアレスで折り返す。

 後半の立ち上がりに広島の先制で試合が動く。50分、左サイドでのFKの流れから、こぼれ球に反応した柴崎晃誠が、エリア手前右からダイレクトで右足を振り抜くと、強烈なシュートはゴール右隅に突き刺さった。59分、追加点を狙う広島は佐藤を下げて、浅野拓磨を投入。佐藤は5試合ノーゴールとなった。

 同点を狙う川崎は攻勢に出るが、広島の堅守をなかなか崩せない。一方の広島は浅野のスピードを活かしカウンターで追加点を狙う。すると83分、川崎が同点に追いつく。エリア前右の大久保が右足を振り抜くと、カーブのかかったシュートは林の逆を突いてゴールネットを揺らした。

 しかし後半アディショナルタイムの93分、2分前に途中出場した山岸智が、エリア内右で相手のクリアボールをダイレクトで流し込み、広島が勝ち越しに成功した。試合はこのままタイムアップ。広島が2-1で勝利を収めた。今節、浦和レッズガンバ大阪に敗れため、年間順位でも再び首位に浮上。一方の川崎は連勝が4でストップした。

 広島は次節、24日にアウェーでヴァンフォーレ甲府と対戦。川崎は同日に横浜F・マリノスをホームに迎える。

【スコア】
サンフレッチェ広島 2-1 川崎フロンターレ

【得点者】
1-0 50分 柴崎晃誠(広島)
1-1 83分 大久保嘉人(川崎)
2-1 90+3分 山岸智(広島)

欧州リーグ順位表

リヴァプール
76pt
マンチェスター・C
74pt
トッテナム
61pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
60pt
ドルトムント
60pt
ライプツィヒ
49pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
66pt
アトレティコ・マドリード
56pt
レアル・マドリード
54pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
75pt
ナポリ
60pt
インテル
53pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

FC東京
10pt
名古屋
9pt
大分
9pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
12pt
柏レイソル
12pt
甲府
10pt
Jリーグ順位をもっと見る
北九州
6pt
C大23
6pt
藤枝
6pt
Jリーグ順位をもっと見る