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【予想スタメン】攻撃陣不発で足踏み状態の柏、好相性を誇るG大阪戦でリーグ戦4試合ぶりの勝利を狙う

2ndステージ3位に位置する柏 [写真]=Getty Images

ガンバ大阪 ACLに向け選手起用とメンタルが気掛かり

「僕が指揮を執って、柏とは3度戦っていますが、昨年のホーム戦はうちが悪くてやられ、アウェー戦は良い形でゲームを進めながら最後に太田徹郎にやられた。今季の1stステージも、立ち上がりの一発でやられただけでしたが、結果は出せていない。そのことからも今節はとにかく、勝ってリベンジしたい」(長谷川健太監督)

 たしかに、“長谷川ガンバ”としての柏とのリーグ戦は、ここまで3戦全敗。結果は出せていないが、内容的に決して悲観するものではない。ただし、スコアが物語るように、僅差の戦いを引き寄せる“決定力”に差があったのは明らか。2ndステージでは、最少失点タイを誇る柏の守備力を考えても、そこは今節も明暗を分けるポイントになりそうだ。

 先発メンバーは、柏戦の4日後に戦うACL準決勝広州恒大戦で丹羽大輝が出場停止になることを睨んで予想している。これについて長谷川監督は、「柏戦も広州戦もどちらも落とせない大事な試合。ただ、広州戦を睨めば(金)正也と(岩下)敬輔になるし、柏戦も落としたくないと考えれば(丹羽)大輝を外す理由がない。そこをどうするかはもう少し考えます」と頭を悩ませている様子。直前まで模索することになりそうだ。

 また、そのACL準決勝を控えていることが選手たちのメンタルに及ぼす影響も気になるところ。「ACLに万全な状態で臨みたい」という思いが選手たちの足を止めなければいいが……。(totoONE編集部)

■G大阪予想スタメン
4-2-3-1
GK
東口順昭
DF
米倉恒貴
岩下敬輔
金正也
藤春廣輝
MF
遠藤保仁
今野泰幸
阿部浩之
倉田秋
宇佐美貴史
FW
パトリック

柏レイソル 攻撃陣は不調も鈴木大輔を中心とした守備陣好調

 前節で広島が引き分けたことで、首位との勝ち点差は変わらなかったが、柏としては広島と鹿島を追撃するチャンスをみすみす逃してしまっている。第9節の甲府戦は2点リードを追いつかれ、第10節の浦和戦は引き分けかと思われた試合終了間際に失点をして敗れた。前節の山形戦も決定機を逸し、スコアレスドロー。直近の3試合は2分1敗と、勝利ゲームを引き分け、引き分けのゲームを落とし、勝ち点を積み上げられていない。チャンスは作っているだけに“決定力不足”というのは語弊があるかもしれないが、2試合連続無得点と攻撃陣が不発に終わっている点が、現在の足踏み状態の原因でもある。

 一方で、ACL広州恒大戦や前節の山形戦では、相手の攻撃を受けても鈴木大輔を中心とした守備陣が水際で防ぐことができており、守備に関しては鈴木自身が「やられない自信がある」と明言している。また、8月に脳震とうで戦列を離れていた輪湖直樹が前節から復帰。ようやく左SBのレギュラーが戻ってきた。

 今節の相手G大阪は、柏にとっては2012年以来負けていない相性の良い相手。リーグ戦、天皇杯、ナビスコ杯を合わせた公式戦での対戦結果は、7勝1分と圧倒的な数字を残している。G大阪は難敵には違いないが、この相性の良さを生かして3試合未勝利を食い止めるとともに、広島と鹿島に肉薄したい。(鈴木潤)

■柏予想スタメン
4-3-3
GK
菅野孝憲
DF
キム・チャンス
鈴木大輔
エドゥアルド
輪湖直樹
MF
武富孝介
茨田陽生
大谷秀和
FW
クリスティアーノ
工藤壮人
エデルソン

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