2015.09.21

【ライセンス井本貴史氏がJ3情報をお届け!】鳥取vs相模原は「0」外しもオススメ!? 試合展開次第では撃ち合いとなる可能性も

現在2連勝で4位に付ける相模原 [写真]=Getty Images

 第785回開催以来となる『今週のJ3』。前回から約1カ月半が経ちましたが、終盤戦に突入したJ3のリーグ戦状況は変化しつつあります。

まず、首位の山口がJ3第27節から2連敗。20日に行われた町田との直接対決では、3-1で勝利を収めましたが、2位以下との差も縮まりつつあり、おもしろくなってきました。2位の町田は、山口戦を落としたショックが気掛かりです。仮に勝っていれば、勝ち点差を「3」まで縮めることができていたわけですからね。加えて、町田は下位チームとの対戦で勝ち切れず、勝ち点「2」を失う傾向にあるような気がします。天皇杯3回戦進出を決めたことで、今後はコンディションの調整にもより注力する必要があります。その中でも継続して結果を残していくことが重要ですね。3位の長野は、指揮官交代をいかに乗り切るか。美濃部直彦監督が辞任してから、選手の起用法も変化していますからね。第29節の藤枝戦では、接戦を制して連勝を飾りましたし、この勢いを持続したいところです。

また、10位の秋田は終盤戦での注目チーム。指揮官を務める間瀬秀一監督のサッカーが浸透してきた印象で、現在6戦負けなしで2連勝中と好調を維持しています。終盤戦をさらに盛り上げてくれるのではないでしょうか。

では、今開催の対象となっている鳥取vs相模原の一戦について、話していきたいと思います。ホームの鳥取は、11勝4分11敗の勝ち点37で7位に位置。直近5試合は1勝1分3敗と振るいませんが、勝ち切ることができるチームの一つです。対する相模原は、14勝6分7敗の同48で4位につけています。8月16日に行われた第26節から負けなしを誇り、現在2連勝中。タレスが好調を維持していますし、高原直泰も復帰を果たしました。前線のメンバー起用に関しては、監督も頭を悩ませているはず。また、トロも守備の要として大きく貢献していますし、攻守ともにチーム状態は良好です。

この試合の対戦成績は、3勝2敗で鳥取がリード。鳥取は2試合連続、相模原は3試合連続で複数得点中と、いずれも攻撃陣が結果を残せているだけに、先制点が生まれる時間によっては撃ち合いとなる可能性も秘めています。J3は実力が拮抗していてドロー決着が多いリーグでもありますが、鳥取vs相模原に関しては過去5度の対戦でいずれも勝敗が決しています。ここは「0」を外して勝負してみるのもおもしろいかもしれませんよ。

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