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苦戦強いられたアトレティコのシメオネ監督「ポジティブに考えている」

観客の声援に応えるシメオネ監督 [写真]=瀬口陽介

 国際親善試合「Cygames presents Special Match サガン鳥栖vsアトレティコ・マドリード」が1日にベストアメニティスタジアムで行われ、1-1で迎えたPK戦をアトレティコ・マドリードが4-1で制した。

 試合後、アトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督が会見に応じている。

 なかなかゴールチャンスを活かすことができなかったが「それはポジティブに考えている」と話した同監督は「最初の10分はかなり苦しい感じだった。その後はけっこう攻めることができたが、相手の重要な攻撃も受けてしまった。ただ、システムを変えずにいろいろと可能性を試すことができたのは満足している」と試合を振り返った。

 スペイン代表MFコケがCKを直接決めた場面について、監督からの指示だったのかと問われると「狭いところを狙うのが危険なことだというのを彼もわかっていたと思うし、彼が自分で決めたこと。サッカーの歴史に残るような素晴らしいゴールだったね」と話している。

 また、「若い選手のパフォーマンスには満足している。カラスコ、(ルシアーノ・)ビエット、(アンヘル・)コレアについてはどちらかと言うとパフォーマンスとしては低かったかなという気もする。でも彼らの存在は十分理解しているし戦術的にうまく使っていって成長してほしいと思っているよ」と、若手や新戦力について言及した。

 そして「観客のみんなが素晴らしい応援をしてくれて感謝している。すばらしいファンだと思う」と、日本のサポーターへの感謝を述べ、「サガン鳥栖は、非常によく練習しているチームであり、スピード感のある試合ができるチームだという印象をもった。そしてチャンスになると果敢にそれを活かそうと攻撃してくる。そういった印象を持ったね」と鳥栖を称賛している。

 なお、アトレティコ・マドリードは4日に上海スタジアムで上海上港集団と親善試合を行う。

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