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シメオネ率いるアトレティコ、来日中も猛練習「鳥栖戦は開幕への準備」

子どもたちと写真を撮るトーレス(右)

 8月1日に行われる国際親善試合「Cygames presents Special Match サガン鳥栖vsアトレティコ・マドリード」に臨むアトレティコ・マドリード。来日した30日の夜に開催されたウェルカムパーティーでは両チームの選手・監督が対面した。

 ディエゴ・シメオネ監督が「土曜の試合では、リーガ・エスパニョーラでいつも戦っているようなプレーをお見せする」と宣言すると、森下仁志監督は「世界のビッグクラブであるアトレティコ・マドリードと試合ができることをうれしく思います。土曜は自分たちのサッカーができるよう頑張ります」と応じた。

 また、今回のアトレティコ・マドリード来日実現に尽力したリーガ・エスパニョーラのクレメンテ副会長は、次のように挨拶している。

「リーガ・エスパニョーラが世界ツアーを初めて今年で3年目。今回、日本に来られたことを非常にうれしく思います。このツアーの目的は、サッカーはもちろんのこと、リーガ・エスパニョーラのブランド力を生かして、スペインと日本の繋がりをより高め、スペインの特産品や文化を日本に広めることです。是非、日本の多くの方々にスペインの文化をより深く知っていただきたいと思います」

 選手たちが口をそろえるのは、「サガン鳥栖との試合は親善試合ではあっても、チームにとっては開幕に向けた重要な準備だ」ということ。厳格で知られるシメオネ監督は一切の緩みを許さず、飛行機による長時間移動があった昨日も、そして今日も、単なるコンディション調整ではない、しっかりしたトレーニングを選手たちに課している。

 新加入のベルギー代表MFヤニック・フェレイラ・カラスコは今日のトレーニング終了後にこうコメントしてくれた。「かなり暑くて、練習をするにはキツいね。でも、朝早くから練習をしたのは暑さを少しでも避けるため。チーム全体を見ても調子は良いし、明日の試合でも良いパフォーマンスを見せられると思う。僕たちにとってはシーズン開幕に向けた重要なステップとなる試合だ。今回の来日で良い収穫を得たいと思う」

 今日も朝8時から2時間みっちりと練習したが、その後はサッカー教室を実施して地元の子供たちと触れ合った。今日午後は佐賀県庁を訪問し、夕方にはまた2時間のトレーニングを行う予定となっている。

 試合は8月1日、ベストアメニティスタジアムにて行われる。


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