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初戦2得点で新監督にアピール…香川真司「感覚としても良いもの」

2ゴールを決めたドルトムントの香川真司 [写真]=兼子愼一郎

 日本代表MF香川真司とMF丸岡満が所属するドルトムントは、7日に行なわれた親善試合で川崎フロンターレと対戦し、6-0で圧勝した。

 香川にとっては、トーマス・トゥヘル新監督の下で初めての実戦。その試合で、先制点とチーム2点目を奪いアピールに成功した。

 試合後、香川は、「ヘディングだったり、ワンタッチゴールだったりしっかり集中してゴールに流し込めたので、それは1つ自信になったと思う」と2ゴールを振り返ると、「結果を残していくことが大きなアピールだと思うし、その中でプレーの質もプレシーズンで高めていかないといけないので、その感覚としても良いモノができた」と、自信を得た様子。だが、「これからもっと厳しい環境だったり戦いが待っていると思うし、前を見据えてしっかりやっていきたい」と気を引き締めた。

 同じく1ゴールを決めた丸岡とのコンビネーションについては、「何回かうまくハマんなかったりとかあったけど、しっかりと試合の中で修正しながらうまく守備にハマっていたところはありましたし、ショートカウンターもうまくできていたので、これをしっかりし続けてより質の高いモノにしていきたい」とコメントしている。

 トゥヘル新監督については、「すごくやっていてもトレーニング楽しいですし、選手との対話もする方なので、フィーリングとしては、2日間なんですけど良い感じです」と好感触の様子。さらに香川は、「ポゼッションのほうもしっかり大事にしようと言われましたし、また新たなスタイルを構築していきたいと思います」と新監督の下で新たなスタートに意欲を語った。

 ドルトムントは6日に来日し、7日に試合に臨んだ。香川はこの2日間を振り返り、「チームは時差ボケもあって、ものすごくハードな2日間だったんですけど、みんながケガなく終えれて勝ち切れたことが良かったです」と感想をコメント。

「ファンに向けて、ドルトムントを応援してもらうための大事なツアーだと思うし、それプラス、その中でトレーニングもハードになっている」と続けると、「ヨーロッパリーグの予選も入って来るし、開幕もありますし。時間は限られていますけど、キャンプもある。しっかりコンディションを作っていきたい」と、新シーズン開幕へ意気込みを語った。

 ドルトムントは8日にシンガポールへ移動。9日にマレーシア入りし、ジョホール・サザン・タイガースとの親善試合に臨む。

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