2015.06.07

興梠の決勝点で浦和が完封勝利…今節の優勝はお預けもV王手かける

興梠慎三
決勝点を決めた興梠慎三 [写真]=清原茂樹

 2015明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第15節が7日に行われ、浦和レッズ清水エスパルスが対戦した。



 首位に立つ浦和は、3日に行われた第10節延期分で柏レイソルと対戦。2-3でリードされた後半アディショナルタイムに、FW武藤雄樹が劇的な同点ゴールを決めて引き分けに持ち込んだ。J1記録となる14試合無敗を達成し、ファーストステージ優勝に王手をかけている。この試合で浦和が清水に勝利して2位のガンバ大阪がヴィッセル神戸に敗れた場合は、今節で浦和の優勝が決定する。

 試合は11分、清水が左サイドから攻めこむと、最後は中央でパスを受けた水谷拓磨がミドルシュート。しかし、ここは惜しくも枠の左に外れた。

 一方の浦和も12分、カウンターから左サイドを突破した武藤が、中央にグラウンダーのクロス。ニアに走りこんだ李忠成が右足で合わせたが、ここはクロスバーの上に外れてしまった。

 15分、またしても清水にチャンス。左サイドを突破したミチェル・デュークが中央へ切り込み右足シュート。しかし、ここはGK西川周作が好セーブを見せて得点を許さない。

 その後は浦和が清水ゴールに迫ったものの、得点することなく前半終了を迎える。

 後半立ち上がり、遂に試合が動く。52分、浦和が浮き球のパスからチャンスを作ると、こぼれ球を拾った柏木陽介がペナルティエリア内でドリブル。ここは清水DFに防がれたが、今度は興梠慎三がこぼれ球を拾い、ワンフェイントから左足シュート。これがゴール右下に決まり、浦和が先制する。

 先制を許した清水は、55分に水谷を下げて金子翔太を投入。一方の浦和は58分に柏木を下げて青木拓矢を、66分に李を下げて梅崎司をピッチに送り込む。

 72分、浦和にビッグチャンスが訪れる。梅崎が右サイドを強引に突破すると、折り返しのボールに飛び込んだのは阿部勇樹。しかし、ここはわずかにポストの右に外れて追加点とはならない。

 逆に清水にビッグチャンス。81分、石毛秀樹がペナルティエリア左深くまでえぐってマイナスの折り返し。大前元紀がボレーシュートを狙ったが、ここは西川がビッグセーブで得点を許さない。

 このまま浦和が1-0で逃げ切り、勝ち点を37まで伸ばした。また、J1無敗記録も15に更新している。

 次節、浦和は敵地で神戸と、清水はホームでヴァンフォーレ甲府と対戦する。

【スコア】
浦和レッズ 1-0 清水エスパルス

【得点者】
1-0 52分 興梠慎三(浦和レッズ

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