2015.05.09

磐田MF松井大輔、2点に絡み勝利導くもMOM逃し「納得いかない」

 2015明治安田生命J2リーグ第13節が9日に行われ、ジュビロ磐田は水戸ホーリーホックと対戦し、2-1の勝利を収めた。後半途中から出場し2点に絡む活躍で逆転に貢献した磐田のMF松井大輔が試合後にコメントしている。

 試合は、前半に先制を許した磐田だったが、後半57分に途中出場した松井が、直後のファーストプレーで同点弾を奪うと、61分には松井が獲得したFKから上田康太が直接ゴールを決めて逆転。ホームで2-1の勝利を収め、2連勝で首位に浮上した。

 松井は試合後、同点弾について「ファーストタッチが上手くいったんで、ゴールを見ずにシュートを打てたと思うし、3バックの空いたところを突こうと思っていたので、上手くゴールが入ってよかったと思います」と振り返り、「勝ちたいっていう気持ちと、自分の中で(試合に)出たら点を獲るっていう、すごくストイックにシュート練習もやっているし、そういうのが実ったと思います」とコメントした。

 途中出場した直後のゴールだが、「(監督からは)『行って来い』って感じでした。役割は分かっているし、結果を求められるのは選手は知っているので、期待に応えただけです」と冷静にコメント。さらに、2点目に繋がったFK獲得については、「2点目、もうちょっと前に行きたかったですけど」とFKの位置を気にしていたと語るも、「まぁコウタ(上田)が決めてくれて良かったです」と逆転を喜んだ。

 逆転後も積極的に走り続けて気持ちを見せるプレーをした松井。「もう最年長だし、チームのためにっていうか、献身的に動くことは当たり前のこと」と語ると、「コンセプトはみんな分かっているから途中から入っても、選手全員が同じ気持で入っていけるっていうのはこのチームの強さだと思います」と続けて、首位浮上の要因を語った。

 この日、5月9日に29歳となる誕生日を迎えた上田は、逆転ゴールとなったバースデー弾を決めて、同試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。それを受けて松井は、「僕の誕生日が11日なんで、近いですけど、1つ納得がいかないことは、マン・オブ・ザ・マッチの選手がなぜ僕じゃないんだろう。それだけですね」と冗談を交えながら、不満を漏らした。

 2連勝中の磐田は次節、17日にアウェーで大宮アルディージャと対戦する。松井は、「なんでもそうですけど、持続するのが大事なんで、これを続けていけば自ずとJ1は見えてくると思います」と今後への意気込みを語った。

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
SPAL
9pt
ナポリ
9pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

サンフレッチェ広島
55pt
川崎F
49pt
FC東京
42pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
61pt
町田
60pt
大分
57pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
44pt
鹿児島
43pt
沼津
40pt
Jリーグ順位をもっと見る