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家族やファンへの感謝語るG大阪長谷川監督「ほんま、おおきに!」

最優秀監督賞を受賞したG大阪の長谷川監督 [写真]=兼子愼一郎

「2014 Jリーグアウォーズ」が9日に行われ、ガンバ大阪の長谷川健太監督が最優秀監督賞を初受賞した。

 受賞に際して長谷川監督は「まずはこのような賞をいただけて大変光栄です。ありがとうございます。私がJリーグの監督をスタートしたのが10年前です。シーズンで言うと9シーズン前。当時、西野朗監督率いるG大阪が優勝しました。西野監督はこの会場で、この場所で『ここに立ちたかった、やっと立つことができた』と話していたように記憶しています。私はそれを聞いて、『自分はいつになったらここに立てるのか、ここに立ったらどんなことを思い、どんなことを感じるのだろうか』と思いました。清水の監督は6年やりましたが、タイトルになかなか手が届かなかったです。ただその時にいろいろな経験をして、こういう賞をとれたと思っています」と、清水エスパルス時代を振り返り、その経験が今の糧になっていることを語っている。

 また昨季過ごしたJ2について「J2で優勝したことが、チームにも、私自身にも大きな経験を与えてくれたと思っています。改めてここに立って、自分一人の力ではこの賞を取ることは出来なかったんだなと思います。選手たちは本当によく頑張ってくれました」大きな経験になったことを明かした。

 苦戦した今季序盤については「中断前は16位、中断明けに『みんなで這い上がろう!一つでも順位を上げよう』という話をして、本当に最後はてっぺんまで上り詰めてくれました。コーチングスタッフ、メディカルスタッフのみんなの力無くしては、こういう栄冠をとれなかったと思います。感謝しています。ありがとう!」とクラブが一丸となって乗り越えたことを述べている。

 常にチームを支えてくれたサポーターに「ガンバサポーター!みんなの後押し、声援がなければ、このような賞をとることは無かったと思います。J2に降格して、本当に遠いところまで応援に駆けつけてくれて、また今シーズンも厳しい日程の中、最後の最後まで選手たちを後押ししてくれました。ほんまに、おおきに!!」と感謝の言葉を語った。

 さらに「今日家族が来ています。女房に頭が上がらないのですが、家族を支えて家を守ってくれて、サッカーに集中できる環境を作ってくれました。恥ずかしくて、面と向かって言ったことは無いのですが、この場を借りて言いたいと思います。ありがとうございます」と、家族に対しても改めて感謝を示している。

 そして最後に、「この場に立った感想を言って、挨拶にかえさせていただきます。最高です!!」と語り、スピーチを締めくくった。

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