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G大阪が9年ぶり2度目の優勝で3冠達成へ前進…J1昇格年にリーグ制覇

2014シーズンのJ1優勝を手にしたガンバ大阪 [写真]=Getty Images

 J1最終節が6日に行われ、徳島ヴォルティスガンバ大阪が対戦した。

 前節にヴィッセル神戸を下し、今シーズン初の首位に浮上したG大阪は、勝利で9年ぶり2度目のJ1制覇が実現する。対する徳島は、すでにJ2降格が決まっている中、ホームでの最終戦に臨んだ。

 試合は3分、衛藤裕がドリブルでペナルティエリアに侵入し、左足でシュートを放ったが枠を外れる。13分、那須川将大のミドルシュートは東口順昭にキャッチされる。

 G大阪は20分にCKを獲得。遠藤が中央にクロスを上げるが相手DFにクリアされる。27分、ゴール右の位置でFKのチャンスを得る。ファーサイドへのクロスに岩下敬輔がヘディングで合わせにいくも、藤原広太朗のブロックに阻まれる。直後、阿部浩之が放ったミドルシュートは枠を捉えることができない。30分には、CKのクリアボールをを繋ぐと、遠藤がゴール前へクロスを入れる。丹羽大輝がヘディングで折り返したところに米倉恒貴が合わせるも、長谷川徹の好セーブに遭う。両チームともに得点を奪えず、0-0で前半を終える。

 後半、G大阪は阿部に代えて倉田秋を投入する。47分、徳島が右サイドでFKを獲得しペナルティエリア内にボールを供給。両者が激しく競り合う中、こぼれ球に反応した橋内優也がシュートを放つ。ネットを揺らし、徳島が先制したかに思われたが、オフサイドの判定を受ける。

 押される時間帯が続くG大阪は63分、米倉を下げて藤春廣輝を投入。その藤春がCKの流れからシュートを放つも、これは枠を大きく外れる。66分には宇佐美貴史、1分後にはパトリックが立て続けにゴールに迫るが、得点には至らず。さらに今野からのスルーパスをペナルティエリア手前で受けた宇佐美が右足を振り抜くが、ゴールポスト上に逸れる。

 76分、パトリックがヘディングで落としたボールを藤春、今野泰幸と繋ぎ、最後は宇佐美がドリブルで相手DFをかわしながらシュートするも、ネットを揺らすことができない。その後もG大阪が果敢にゴールを狙いにいくも最後まで1点が遠く、試合は0-0で終了。

 同じ勝ち点の2位・浦和レッズが名古屋グランパスに2-1で敗れたため、G大阪の9年ぶり2度目の優勝が決定。2011年の柏レイソル以来となるJ1昇格年のリーグ制覇を達成した。

【スコア】
徳島ヴォルティス 0-0 ガンバ大阪

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