2014.11.01

【J1第31節予想スタメン 柏vs徳島】3戦連続劇的勝利で勢いに乗る柏、ACL出場権獲得に向けて徳島撃破を狙う

ACL出場権獲得を狙う柏 [写真]=Getty Images

柏レイソル リーグ戦3連勝で6位浮上、ACL出場権獲得がモチベーションに



 今季2度目の3連勝で勝ち点を48まで伸ばし、ACL出場圏内の3位鹿島との勝ち点差は3に縮まった。しかも、3連勝はいずれも試合終了間際のゴールで勝ちきったもので、チームのムードを向上させるには十分である。残り4試合で全勝してACL出場権を勝ち取るというモチベーションがあり、シーズン終盤を迎えてチーム状態は極めて良好だ。

 今季リーグ戦において、上位陣を相手に好成績を収めている柏だが、下位チームとの対戦では勝ち点を伸ばせない試合もあるなど、取りこぼしている感は否めない。そこについては選手たちも十分に理解しており、「優勝争いをしているチームと同じ気持ちで臨む」(太田徹郎)と、気を引き締める。

 また、今節は鈴木大輔渡部博文が出場停止。彼らの不在は痛いが、代わりにスタメンが予想される中谷進之介はU-19日本代表で大きく成長を遂げた。プロデビューを飾った第29節のG大阪戦ではマッチアップした宇佐美貴史を抑え、自信を深めている。エドゥアルドも先日のU-21ブラジル代表の選出を受けたばかり。若い2人にネガティブな印象はない。

 3連勝と好調を維持するチームの懸念材料を挙げるとすれば、工藤壮人が第25節鳥栖戦以来ゴールを挙げていないこと。前節は途中交代となり、本調子とは言い難い。ただ、ナビスコ杯のグループリーグで徳島と対戦した際には、工藤が2ゴールを叩き出し、柏が4-1で勝利している。エースの復活弾に期待したい。(鈴木潤)

■柏予想スタメン
3-4-2-1
GK
桐畑和繁
DF
中谷進之介
増嶋竜也
エドゥアルド
MF
藤田優人
栗澤僚一
大谷秀和
橋本和
工藤壮人
ドゥドゥ
FW
レアンドロ

徳島ヴォルティス リーグ戦9試合未勝利と苦しい状況を打破できるか

 第29節でC大阪に敗れたことでJ2降格は決定したが、今季本拠地で白星がない徳島は『ホームでの勝利』というモチベーションを持って前節の名古屋戦に臨んだ。しかし、残念ながら0-2と攻守ともに結果は振るわず敗戦。試合内容は必ずしも名古屋が優勢だったとは言えないが、局面で差をつけられたという点では、まだまだ成長が求められる。これで第21節の新潟戦以来勝利がなく、9戦未勝利と苦しい状況は続く。

 しかし、今週は収穫もあった。名古屋戦の翌日に行われたC大阪との練習試合では2得点を挙げて完封勝利。両チームとも控え選手中心ではあったが、少しでも明るい話題が欲しい徳島にとって大きな収穫となったことは間違いない。練習試合と言えば、9月に行われた広島との練習試合も2-0で勝利しており、控え選手が高いモチベーションを維持し続けていることが窺える。目標を設定しにくい状況ではあるが、控え選手が結果を残せているということはチームとして良い緊張感を維持できているとも言えるだろう。

『J1でのホーム初勝利』を達成するためにも、アウェー戦を消化試合にするわけにはいかない。勝利を目指し、少しでも多くの収穫を得られる試合になることを期待したい。(totoONE編集部)

■徳島予想スタメン
3-4-3
GK
長谷川徹
DF
村松大輔
福元洋平
橋内優也
MF
大崎淳矢
濱田武
エステバン
アレックス
FW
衛藤裕
高崎寛之
アドリアーノ

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