2014.09.12

【J1第23節予想スタメン 横浜FMvs名古屋】主力に負傷者が相次ぐ横浜FM、名古屋戦は底力が試される一戦に

主力にけが人が相次ぐ横浜FM。名古屋戦は真価を問われる一戦に [写真]=Getty Images

横浜F・マリノス 主力組にけが人が続出、名古屋戦でチーム力が試される



 開幕6連勝を成し遂げた2013年3月以来となる4連勝なるか。

 前節仙台戦では終了間際に下平匠の移籍後初得点で劇的な勝利を収めた。ただ、9月3日、7日に行われたナビスコ杯準々決勝は、柏に2戦合計2-5と惨敗。3日の第1戦では中村俊輔が右足付け根を痛めた他、中町公祐が右腓骨骨折で全治4週間の離脱が決定。兵藤慎剛も右足首を負傷するなど、主力組にけが人が相次いだ。仕切り直しの今節は、チームの底力が試される。

 名古屋戦では齋藤学が戦列に復帰予定。ハビエル・アギーレ監督が率いる新生日本代表にも大きな刺激を受けた様子で、「自分もやらないといけない」と前を向く。キャプテンの中村も大事には至らず、今季リーグ戦初先発となる矢島卓郎ら攻撃陣をけん引する。

 今シーズンの残されたタイトルは現在10位のリーグ戦のみ。樋口靖洋監督は「連勝を4、5、6と伸ばせば上位争いに加われる。残り3カ月、チームとして、プレーヤーとして大事な時期になる」と改めて訴えたという。

 2009年以来、本拠地での名古屋戦は勝利がない。今シーズンは第17節で対戦し、セットプレーから永井謙佑に同点弾を許して引き分けに持ち込まれた。5月3日以来となる日産スタジアムでの白星で、ナビスコ杯敗退の嫌なムードを拭い去りたい。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
榎本哲也
DF
小林祐三
栗原勇蔵
中澤佑二
下平匠
MF
富澤清太郎
小椋祥平
藤本淳吾
中村俊輔
齋藤学
FW
矢島卓郎

名古屋グランパス リーグ3戦負けなしを維持、14位に低迷も復調の兆し

 残り試合数、14位という順位を考えれば、決して楽観視はできない。ただ、リーグ戦3試合負けなしで、10日の天皇杯4回戦群馬戦も苦しみながらしっかりと勝利。悲観すべき状況でもなく、監督、選手も少しずつ形になってきたチームに手応えを感じ始めている。

 その要因の一つは守備面でのハードワークだろう。前からプレスを掛け、劣勢を強いられてもブロックを作り、コンパクトな陣形を保っていく。メンバーを固定して戦えていることも追い風となり、ピンチの場面、失点の数は目に見えて減少している。そしてもちろん、粘り強く守るだけではない。西野監督が「ラインを高くした上でのショートカウンターがウチの強み」と話すように、ボールを奪ってからのカウンターは試合ごとに鋭さを増している。

 とはいえ、得点力不足は依然として解消できていない。堅守を誇る横浜FMを相手にチャンスを確実に決める強さが欲しいところだ。その点、ケネディの復帰は朗報に思えたが、実戦をこなしていないため、西野監督は起用に慎重な姿勢。さらには中5日の横浜FMに対し、名古屋は中2日でのゲーム。疲労面も気掛かりだ。

 そこで期待が懸かるのが、前節川崎戦で移籍後初ゴールを奪った川又堅碁だろう。天皇杯にも出場しておらず、気合いは十分。どのポジションで起用されるかはケネディの復帰次第となるが、「結果への強い気持ちを持ってやる」と2試合連続ゴールに目をギラつかせている。(totoONE編集部)

■名古屋予想スタメン
4-2-3-1
GK
楢崎正剛
DF
矢野貴章
牟田雄祐
田中マルクス闘莉王
本多勇喜
MF
田口泰士
ダニルソン
矢田旭
玉田圭司
永井謙佑
FW
川又堅碁

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