2014.03.15

川崎、4試合連続ロスタイムに失点…大久保初ゴールも大宮逆転で今季初白星

チョ・ヨンチョル
アディショナルタイムに決勝点を決めた大宮のチョ・ヨンチョル(右) [写真]=大木雄介

 J1第3節が15日に行われ、川崎フロンターレと大宮アルディージャが対戦した。

 開幕1分1敗の川崎と、連敗スタートとなった大宮の対戦は点の取り合いとなる。開始4分、大宮は右CKに菊地光将が打点の高いヘディングで合わせて、先制する。一方、ホームの川崎は12分、中村憲剛のスルーパスから右サイドの田中裕介が中央へ送ると、今井智基のオウンゴールを誘発し、同点とする。

 26分、大宮は右サイドでパスをつなぐと、家長昭博が金澤慎へボールを預けると、ペナルティエリア内に侵入。リターンパスを受け取ると、DFをかわしてゴール左へ流し込み、勝ち越しに成功。前半は大宮の1点リードで折り返す。

 後半にはいると川崎が同点とする。70分、ピッチ中央でのパス交換から中村が左サイドへ流れると、クロスボールをレナトが押し込んだ。86分には、右サイド小林悠からシュート性のクロスが送られると大久保嘉人が押し込み、逆転に成功。昨季得点王の大久保は今季初ゴールとなった。

 しかし、試合はまだ終わらない。90分、左サイドでFKを得た大宮は、家長がゴール前に送ると、菊池が再び頭で合わせて同点。さらに3分後には、カウンターから途中出場のチョ・ヨンチョルが左サイドを抜けると、ペナルティエリア内の角度のないところから左足を振り抜き、ネットを揺らし、逆転に成功。そのまま試合は終了し、4-3で勝利した大宮が今季初勝利を手にした。

 川崎は2日のJ1第1節ヴィッセル神戸戦(2-2引き分け)、8日の第2節サンフレッチェ広島戦(1-2敗戦)、12日のAFCチャンピオンズリーグの蔚山現代戦(0-2敗戦)と後半アディショナルタイムに失点しており、4試合連続で終了間際に失点を喫している。

欧州リーグ順位表

リヴァプール
18pt
マンチェスター・C
16pt
チェルシー
16pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
12pt
ヘルタ・ベルリン
10pt
ドルトムント
8pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
13pt
レアル・マドリード
13pt
アラベス
10pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
15pt
ナポリ
12pt
フィオレンティーナ
10pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位表

サンフレッチェ広島
56pt
川崎F
52pt
FC東京
43pt
Jリーグ順位をもっと見る
松本
64pt
町田
61pt
大分
60pt
Jリーグ順位をもっと見る
琉球
47pt
沼津
43pt
鹿児島
43pt
Jリーグ順位をもっと見る