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川崎、4試合連続ロスタイムに失点…大久保初ゴールも大宮逆転で今季初白星

アディショナルタイムに決勝点を決めた大宮のチョ・ヨンチョル(右) [写真]=大木雄介

 J1第3節が15日に行われ、川崎フロンターレ大宮アルディージャが対戦した。

 開幕1分1敗の川崎と、連敗スタートとなった大宮の対戦は点の取り合いとなる。開始4分、大宮は右CKに菊地光将が打点の高いヘディングで合わせて、先制する。一方、ホームの川崎は12分、中村憲剛のスルーパスから右サイドの田中裕介が中央へ送ると、今井智基のオウンゴールを誘発し、同点とする。

 26分、大宮は右サイドでパスをつなぐと、家長昭博金澤慎へボールを預けると、ペナルティエリア内に侵入。リターンパスを受け取ると、DFをかわしてゴール左へ流し込み、勝ち越しに成功。前半は大宮の1点リードで折り返す。

 後半にはいると川崎が同点とする。70分、ピッチ中央でのパス交換から中村が左サイドへ流れると、クロスボールをレナトが押し込んだ。86分には、右サイド小林悠からシュート性のクロスが送られると大久保嘉人が押し込み、逆転に成功。昨季得点王の大久保は今季初ゴールとなった。

 しかし、試合はまだ終わらない。90分、左サイドでFKを得た大宮は、家長がゴール前に送ると、菊池が再び頭で合わせて同点。さらに3分後には、カウンターから途中出場のチョ・ヨンチョルが左サイドを抜けると、ペナルティエリア内の角度のないところから左足を振り抜き、ネットを揺らし、逆転に成功。そのまま試合は終了し、4-3で勝利した大宮が今季初勝利を手にした。

 川崎は2日のJ1第1節ヴィッセル神戸戦(2-2引き分け)、8日の第2節サンフレッチェ広島戦(1-2敗戦)、12日のAFCチャンピオンズリーグの蔚山現代戦(0-2敗戦)と後半アディショナルタイムに失点しており、4試合連続で終了間際に失点を喫している。

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