2017.04.10

中田英寿氏が新「キットカット日本酒」を初プロデュース「日本の良さが伝わるものにしていきたい」

サッカー総合情報サイト

 ネスレ日本株式会社は、10日、今秋に発売する新「キットカット日本酒」の発表会を六本木ヒルズアリーナにて開催した。

「キットカット日本酒」は訪日外国人観光客が選ぶ定番菓子「キットカット抹茶」に続く人気企画商品として2016年2月に発売。今回は中田氏プロデュースのもと、人気日本酒銘柄の原料を使用し、パッケージデザインも同氏が監修するなど、さらに本格感を増した新商品として、今秋にリニューアル発売することとなった。

 本発表会には、7日(金)から16日(日)まで六本木ヒルズアリーナで行われている、日本酒の魅力を世界に発信するイベント「CRAFTSAKEWEEKatROPPONGIHILLS」のプロデューサーでもある、中田氏が登場。

 中田氏は、自らが世界で見てきた経験をもとに、「現行の商品も美味しくて、どんなお酒を使っているのだろうと気になっていた。日本酒にはいろんな特徴があるので、他の日本酒を使っていろんな味を表現したら面白いのではないかと興味が湧いた」とコラボレーションの経緯を説明。自らが厳選した日本酒を使用した新「キットカット日本酒」の新パッケージについては「現行品の桜と日本酒と日本の象徴を表現するだけでなく、より日本の良さが伝わるものにしていきたい」と期待感を語った。

 1年以上に渡る開発期間を経て、2種類の味に絞られた試作品を今回初めて食した中田氏は、その完成度の高さに満足した様子でした。そして、ミシュランガイド2017でも2つ星を獲得し、現代的な本格フレンチを提供する「L‘Effervescence(レフェルヴェソンス)」の生江(なまえ)史伸シェフや都内最高のパティスリーと称される、『atessouhaits!(アテスウェイ)』の川村英樹シェフらが参加。生江シェフは、「香りの立ち方と余韻の長さが残る柔らかい優しい感じの(A)に対して、(B)は強いインパクトのあるシャープな味」川村シェフは「現行品のものと比べても両方共個性があり、(Aは)香りが先に立って(Bは)あとから香りが来ました」と新「キットカット日本酒」に太鼓判を押した。

 また本発表会の特別ゲストには、以前中田氏の旅番組のナレーションを務め、中田氏の活動を見続けてきた女優・菊川怜さんも登場。同じくAとBの2つの味を試食する前の菊川さんは、「こういう食べ比べは今までしたことがないです。初めてで不安です」と緊張した様子。しかし試食をすると、「(A)は香りが鼻にスーッと抜けて味が膨らむ感じで、逆に(B)は香りが強い感じでした。普段から日本酒は飲みますが、こういった形で楽しむのは初めて」と味の違いをコメントするなど、キャスターの一面も見せた。

 2つの味から、(好みの)味に投票する場面では、中田氏と菊川さんはAを、生江シェフと川村シェフはBに投票し、プロのシェフと意見が真二つに割れる結果に。これには会場中の人も「お~ッ!」と驚いた様子。菊川さんが「Aが好きでした。やさしい感じが」コメントし、同意見の中田氏も「日本酒の入門編という感じです。柔らかく甘い系の味ですね。一方で、シェフみたいにマニアックな人になると、Bを好むんじゃないですかね(笑)」とコメント。一方、逆のBを選んだ生江シェフは「海外のお土産に持っていく時にこうゆう華やかな香りがする方がウケるんですよね」と自身の経験を踏まえた感想を明かした。

 最終的に新「キットカット日本酒」として発売される味は、ゲストおよび、「CRAFTSAKEWEEKatROPPONGIHILLS」に来場した方々の一般投票により決定する。

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