2016.11.26

岡田武史オーナーのFC今治がJFLに昇格 来季から全国での戦いに

三重戦に勝利し、抱き合うFC今治のメンバーと岡田武史氏 [写真]=前田カオリ
サッカー総合情報サイト

 全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016決勝ラウンド2日目が行われ、ヴィアティン三重とFC今治、三菱水島FCと鈴鹿アンリミテッドFCが対戦した。

 元日本代表監督で現・日本サッカー協会副会長の岡田武史氏がオーナーを務め、元U-17日本代表監督の吉武博文氏がチームを指揮するFC今治は、決勝ラウンド初戦となった前日の鈴鹿アンリミテッドFC戦に2-1で勝利。2日目の対戦相手である三重は1次ラウンドで対戦した際に0-3で敗れている。

 試合は前半31分、FC今治がFKを得ると中野圭がヘディングで合わせて先制に成功。さらに前半終了間際の42分にはFC今治の長島滉大の仕掛けに苦慮していた三重の田中優毅が2度目の警告を受けて退場となる。

2点目を決めてベンチへガッツポーズをする桑島 [写真]=前田カオリ

2点目を決めてベンチへガッツポーズをする桑島 [写真]=前田カオリ

 数的優位を得たFC今治は後半早々の50分に桑島良汰が追加点を挙げると、74分にもPKを中野が決めて試合を決め、3-0で勝利。決勝ラウンド連勝を飾り、勝ち点を6とした。

 この日の第2試合となった三菱水島と鈴鹿の試合は開始5分に矢野純平、16分には北野純也が得点した鈴鹿が、後半も84分に加点して3-0で勝利した。

 2日目を終え、FC今治が勝ち点6、鈴鹿と三重が勝ち点3、三菱水島が勝ち点0となった。最終節となる3日目はFC今治と三菱水島、鈴鹿と三重が対戦するため、FC今治はJFLへの昇格条件となる決勝ラウンド原則2位以内を確定させたため、来季は悲願の全国リーグで戦うことになる。

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