2015.04.20

マンUレジェンドのアーウィン氏、プレミアへの日本人移籍は「今後増えるだろう」

アーウィン
万田発酵が特別協賛するイベントに登場したアーウィン氏 [写真]=秋田陽康

 19日、本州と四国をつなぐ、瀬戸内しまなみ海道を中心に自転車ツーリングイベント『万田発酵Presents グラン・ツール・せとうち 2015』が開催され、特別協賛した万田発酵株式会社と公式栄養サプリメントパートナー契約を締結しているマンチェスター・Uのレジェンド選手である元アイルランド代表DFデニス・アーウィン氏が出席した。

 今年で3回目を迎えた同イベントは、自転車で走るのみならず、参加者同士・地域住民との交流を大きな柱としており、“サイクリストの聖地”と呼ばれている瀬戸内しまなみ海道で開催。コースの途中、因島にある万田発酵本社は補給地点となり、参加者が一息つく時も。同社は2013年からマンチェスター・Uと公式栄養サプリメントパートナー契約を締結し、今年で3年目を迎えているが、「ユナイテッドミュージアムin因島」がイベント当日限定で開催され、ツーリングの途中でクラブの歴史に参加者が触れられるコーナーも設けられた。

 同ミュージアムにて取材に応じたアーウィン氏は、今シーズンのマンチェスター・Uについてコメント。イベント当日の前日夜には現在プレミアリーグで首位のチェルシーと3位のマンチェスター・Uが対戦したが、結果は1-0でチェルシーの勝利。勝ち点差が11に拡大し、マンチェスター・Uの優勝は絶望的になった。

 試合については「いいプレーはしていたけど、不運な結果だった」と話す一方、「今シーズンのチェルシーはとても強い」とライバルの力を認め、「来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を得られればOKだ」と、まずは今シーズン4位以内に入り、欧州の舞台に戻ることを確実にすることを古巣に求めた。

 プレミアリーグではマンチェスター・Uに香川真司(現ドルトムント)が昨シーズンまで2シーズン在籍。現在は吉田麻也がサウサンプトンで奮闘を続けているほか、チェルシーがFC東京所属の武藤嘉紀に正式な獲得オファーを出したと報じられている。

 アーウィン氏は、「プレミアリーグはとてもタフなリーグだが、今はより技術力を求める傾向にある。将来的には日本の選手がもっと増えるのでは」と予想。「より良い選手がプレミアリーグでプレーすることは、とても良いことだね。今はグローバルなリーグになり、たくさんの国籍の選手がプレーしている」と、コメントしている。

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