リヴァプールのユニフォームを手にするイアン・ラッシュ氏(中央)ら
リヴァプールの公式アカデミー「LFCインターナショナル・フットボール・アカデミー・ジャパン」の設立発表会見が20日、東京都内で行われ、クラブOBの元ウェールズ代表FWのイアン・ラッシュ氏らが出席した。
今回で4度目の来日となったラッシュ氏は、日本サッカーの印象を問われると、「2002年のワールドカップ以降、とても強くなったという印象がある。今回のワールドカップは非常な残念な結果に終わったと思うが、今は13、14選手がヨーロッパでプレーしているので、非常にスキルが上がっていると思う」と語った。
現在のプレミアリーグには、DF吉田麻也とMF香川真司、FW宮市亮の3選手が在籍。ラッシュ氏も3選手について、「もちろん知っている」と答えたが、「マンチェスター・Uやアーセナル、サウサンプトンのような強豪でプレーすることはどの選手にとってもそうだが、日々が経験や勉強。彼らもそういう経験を今はしているところだと思う」と各クラブで置かれている状況に言及した。
かつてリヴァプールのエースとして活躍したラッシュ氏は、現在もサッカースクールにおけるアドバイザーとしてクラブに在籍している。