1-0で京都が勝利を収めた[写真]=Getty Images
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・リーグステージ第2節が13日に行われ、京都サンガF.C.はホームでラーチャブリー(タイ)と対戦した。
2025シーズンの明治安田J1リーグを3位で終えた京都は、クラブ史上初のアジアコンペティションへの出場権を獲得。先月に行われたリーグステージ第1節では攻撃の形を作れず、大田ハナシチズン(韓国)に敵地で0-1と敗戦を喫している。また、2026/27明治安田J1リーグでは9試合を消化し、2勝2分5敗の16位に低迷。“アジア初勝利”を挙げ、上昇のきっかけを掴む一戦にしたいところだ。
京都は序盤からチャンスを作り、マルコ・トゥーリオがミドルシュートを放っていくと、立ち上がりは京都が主導権を握る。徐々に時間が進んでいくと、ラーチャブリーがボールを保持する時間帯も増え、試合は拮抗した展開。両チームともに前半で5本のシュートチャンスを作ったが、決定機までは至らず、スコアレスで試合を折り返す。
流れを引き寄せたい京都は後半頭にチアゴに代え、福岡慎平を投入。58分には松田天馬とアレックス・ソウザをピッチに送り込み、攻撃的な選手を入れ替える。68分、福岡のパスから中野瑠馬がシュートを放つが、これはGK阻止されたものの、京都は敵陣に入り込む回数を増やしていく。
すると迎えた88分に京都が先制。左サイドからクロスが供給されると、ファーサイドから飛び込んだ松田がダイレクトで合わせ、試合終盤に先手を取った。京都はその後、ラーチャブリーの反撃を抑え、1-0で勝利を収めた。
京都は次戦、17日にJ1リーグでサンフレッチェ広島と対戦。なお、ACLE・リーグステージ第3節は今月27日に控えており、ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)と対戦する。
【スコア】
京都サンガF.C. 1-0 ラーチャブリー
【得点者】
1-0 88分 松田天馬(京都)
By サッカーキング編集部
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