先制点を決めたデューク[写真]=兼子愼一郎
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のグループG第1節が17日に行われ、FC町田ゼルビアはスヴァイリエンFC(カンボジア)と対戦した。
前身のAFCカップを引き継ぎ、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)に次ぐアジア2番目の大会という位置付けのACL2。昨シーズンはガンバ大阪が同大会を制しており、町田は“Jリーグ勢”としての大会連覇を目指す。2026-27シーズンが開幕し、ここまでのJ1リーグでは5勝2分けと無敗で首位を走る町田は、初戦でカンボジア王者のスヴァイリエンをホームに迎え入れた。
試合は立ち上がりから町田が主導権を握ると、20分に先制。ミッチェル・デュークが後方からのロングボールを収め、相手を1人を交わすと、エリア外からミドルシュート。ドライブのかかった一撃がネットを揺らし、ホームチームが先手を取ることに成功する。
リードを奪った町田はその後、ショートカウンターからチャンスを創出。西村拓真にいくつかのチャンスが訪れたが、追加点とはならず、1-0で試合を折り返す。ハーフタイムに町田は、2枚替えを行い、徳村楓大とデュークを下げ、望月ヘンリー海輝とテテ・イェンギを投入する。
町田は後半に入りサイドからの攻撃を増やすと、迎えた60分に追加点。仙頭啓矢がドリブルで中央から持ち運ぶと、テテ・イェンギへパスを供給。テテ・イェンギはワントラップから冷静にゴールへ流し込み、リードを2点に広げる。
その後、町田はスヴァイリエンのビルドアップを前線からけん制しつつ、敵陣でのプレータイムを増やすと、スヴァイリエンの反撃を許さず、このまま試合終了。町田が本拠地でのACL2初陣を勝利で飾った。
ACL2グループステージの第2節は来月15日に行われ、町田は敵地でタンピネス・ローバースFC(シンガポール)と対戦する。
【得点者】
1-0 20分 ミッチェル・デューク(町田)
2-0 60分 テテ・イェンギ(町田)
By サッカーキング編集部
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