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G大阪、ACL2無傷の5連勝! ポヤトス監督退任発表後の初陣で大量5発…グループ首位通過が確定

2025.11.27

山下諒也(中央)の先制点を皮切りにガンバ大阪が大量得点 [写真]=Getty Images

 AFCチャンピオンズリーグ2ACL2)・グループF第5節が27日に行われ、ガンバ大阪(日本)は敵地で東方SC(香港)と対戦した。

 2025明治安田J1リーグでは、第36節終了時点で8位につけているG大阪。ACL2の戦いにおいては、ここまで4戦全勝と好スタートを切っており、グループFの首位を独走している。試合2日前にはダニエル・ポヤトス監督の2025シーズン限りでの退任が発表され、同体制で戦える試合も残りわずか。このような状況のなか、今節はここまで4連敗と苦しいスタートを強いられている東方SCの本拠地に乗り込んだ。

 試合は序盤の4分、安部柊斗からの浮き球スルーパスにより、右サイドから斜めの動きで背後を取った山下諒也が右足でゴールネットを揺らし、G大阪が先手を取る。続く19分には、右サイドを縦に破った山下のクロスボールを、福岡将太が左足で合わせると、角度のないところから放った一撃は、GKに当たってゴールに吸い込まれた。

 幸先良く2点をリードしたG大阪は続く33分、敵陣左サイドでフリーキックを獲得すると、ショートで繋いだところから、鈴木徳真とのワンツーで黒川圭介が左サイドを切り裂く。マイナスへの折り返しを安部がダイレクトで沈め、G大阪が3点をリードして前半を終えた。

 後半に入ってもG大阪は攻撃の手を緩めない。59分、ピッチ中央付近でボールを持った鈴木徳真が右足でロングフィードを蹴ると、右サイドを抜け出した半田陸がマイナス方向へ鋭いボールを折り返し、最後はデニス・ヒュメットが難なく押し込んで4点目をゲット。75分には、ボックス左で三浦弦太からの浮き球パスを収めた名和田我空が、後方への持ち出しから右足で強烈なシュートを沈める。ルーキーのプロ入り後初ゴールで、リードを5点に広げた。

 試合はこのままタイムアップ。G大阪が力の差を見せつけ、アウェイの地でACL2無傷の5連勝を記録した。なお、今節を引き分け以上で終えたことで、ACL2のグループステージを首位通過することが確定した。

 次節は12月11日に行われ、G大阪はホームでラーチャブリー(タイ)と対戦する。

【スコア】
東方SC 0-5 ガンバ大阪

【得点者】
0-1 4分 山下諒也ガンバ大阪
0-2 19分 福岡将太ガンバ大阪
0-3 33分 安部柊斗ガンバ大阪
0-4 59分 デニス・ヒュメットガンバ大阪
0-5 75分 名和田我空ガンバ大阪

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By サッカーキング編集部

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