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浦項がPK戦までもつれた激闘制す…アル・ヒラルの待つ決勝へ/ACL準決勝

ACL準決勝が行われた [写真]=Getty Images

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝が19日から20日にかけて行われた。

 準決勝はサウジアラビア勢同士、韓国勢同士の対戦となった。

 19日に行われた試合では、アル・ナスルとアル・ヒラルが対戦した。試合はまずアル・ヒラルが動かした。自陣からつないで右サイドに展開すると、バフェティンビ・ゴミスとの連携でムサ・マレガが抜け出しシュート。これがネットを揺らしアル・ヒラルが先制した。アル・ナスルは前半終了間際に退場者を出し、後半立ち上がりに追いつき試合を振り出しに戻したものの72分に失点。試合はそのまま2-1でアル・ヒラルが勝利した。

 蔚山現代は浦項スティーラースと対戦。最初に試合を動かしたのは蔚山現代だった。左サイドを破り攻め入ると、最後はGKの手から奪い去る形でユン・イルロクがゴールを決めた。試合は蔚山現代が逃げ切るかと思われたが、ウォン・ドゥジェが危険なスライディングで退場となった。人数で有利となった浦項スティーラースは89分にセットプレーから値千金の同点ゴール。延長戦に入っても試合は決まらず、勝負はPK戦に持ち越された。

 先攻が蔚山現代、後攻が浦項スティーラースとなった。蔚山現代の一人目のキッカーが上に外してしまった一方で、浦項スティーラースの一人目であるイム・サンヒョプは コースを読まれたもののネットを揺らす。失敗なしで5人目まで回した浦項スティーラースはキャプテンのカン・サンウがセット。力強く蹴りこんだシュートが突き刺さり、浦項スティーラースが決勝進出を決めた。

 決勝は11月23日に行われ、コマを進めたアル・ヒラルと浦項スティーラースが対戦する。

 ACL準決勝の結果は以下の通り。

■試合結果
アル・ナスル 2-1 アル・ヒラル
蔚山現代 1-1(PK 4-5) 浦項スティーラース

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