2018.08.24

乾&大迫とガチンコ対決! アシックスが「君も!次の世界を狙え!夢の2on2エキシビジョンマッチ」を開催!

サッカー総合情報サイト

 日本中を熱狂させた代表戦士と直接対決できる――、そんな夢のようなイベントが開催された。

 7月15日、スポーツメーカーのアシックスは都内某所のサッカーグラウンドにて「君も!次の世界を狙え!夢の2on2エキシビジョンマッチ」を開催した。このイベントはアシックスのサッカースパイク「DS LIGHT」シリーズ購入者から抽選で選ばれた人のみが参加可能な2on2の大会で、U-12、U-15、一般の部の3カテゴリーで計24人が参加した。

 大会のルールは以下の通り。

①ペナルティエリア内(16.5m×40m)での2on2形式の対決
②交互に攻守を交代。3本ずつ攻撃を行い、より多く得点を挙げたチームの勝利となる
③時間は1本15秒。攻撃側は15秒以内にシュートを打たなければならない
④15秒が経過、もしくはGKがキャッチ、ボールがペナルティアエリア外に出た時点で1本終了
⑤3本で決着がつかない場合は、サドンデス方式での延長戦を実施
⑥トーナメント形式で大会を行い、優勝チームに乾&大迫チームへの挑戦権が与えられる
⑦ファールなどは日本サッカー協会競技規則に準ずる。ただしオフサイドルールは適用しない
⑧守備側のファールがあった場合は、攻撃側に1点が与えられる
⑨攻撃側のファールがあった場合は、その時点で攻撃終了となる
⑩レッドカードの対象となるファールがあった場合は、その時点で試合終了。相手チームの不戦勝となる

 そして、この大会最大の目玉が各カテゴリーの優勝者に与えられる“夢の2on2エキシビションマッチ”への出場権だ。各カテゴリー1位のチームにはアシックスアドバイザリースタッフの乾貴士、大迫勇也と直接対決する権利が授与される。

 各チームが3試合のリーグ戦を行い、U-12は3連勝の「イエローブラザーズ」、U-15は2勝1分で「渡辺ファミリーズ」、一般の部は唯一の女子チーム「JOCCER★」が2勝1分でカテゴリー優勝を決めた。

乾貴士&大迫勇也が登場!“夢の2on2エキシビションマッチ”がスタート!

 予選終了後はいよいよ乾と大迫が登場! ロシアで躍動した代表戦士の登場に、会場では大歓声が沸き起こった。エキシビションマッチへの意気込みを聞かれた大迫は「全力で負けないようにがんばります!」と本気の決意表明をすると、乾は最近の状態を聞かれ「身体を使いながら休んでいる感じです。絶好調ではないので大迫に期待してください(笑)」と話した。また、対戦前にはアシックスジャパンの小林淳二社長より、乾、大迫両名に花束が贈呈された。

 エキシビションマッチは30秒1本勝負で、乾&大迫チームと挑戦者がそれぞれ1回ずつオフェンスとディフェンスを行い、勝敗を決する。

 最初はU-12を勝ち抜いたイエローブラザーズの挑戦。後攻の乾&大迫チームは挑戦者のオフェンスを阻止して攻守交代。しかし、2人の連携は噛み合わずサドンデスへ突入。最後は大迫が左足で強烈なシュートを突き刺し、勝負は決した。

 続く第2戦はU-15から渡辺ファミリーズが挑戦。ここは、乾の華麗な又抜きシュートが決まり、乾&大迫チームが2連勝を飾った。

 最後に対戦したのは女子チームのJOCCER★。男子を相手にも引けを取らない対人プレーの強さと、カバーリング、鋭いスライディングを武器に一般の部を勝ち抜いた。しかし、最初の攻撃で無得点に終わると、続く守備では大迫のポストプレーから、最後は乾が右足を振り抜き勝負あり。乾&大迫チームが貫禄を見せつける3連勝でエキシビションマッチは終了した。

 終了後には閉会式を実施。感想を聞かれたJOCCER★の2人は乾、大迫の大ファンとあって、「対戦できてとても嬉しかった」、「かっこよすぎてヤバいです……」と、号泣しながら憧れの選手とのとの対決を振り返った。他にも、「身体が強かった」、「ボールの切り返しが速くて歯が立ちませんでした」、「一生の宝物です」と、参加者たちは現役の代表戦士との対決に、大満足した様子だった。

 大迫は「僕らも楽しみながらプレーできた。みんなも楽しそうにサッカーをしてたので嬉しかった」。乾も「色々なカテゴリーの子とサッカーできる楽しさがありました」とイベントを振り返った。それでも、代表として負けられない心境で挑んだ部分もあったようで、「負けたら恥ずかしいので(笑)」(大迫) 「プロなので。こっちは(笑) 負けられない」(乾)と話した。

 こうして、乾と大迫がプロの面目を保った大盛況のイベントは幕を閉じた。

写真=野口岳彦、鷹羽康博

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