2016.10.04

5人制アマチュアサッカー大会予選開幕! 決勝大会進出第1号チームが決定

サッカー総合情報サイト

 世界最大の5人制アマチュアサッカー大会「F5WC」の日本大会が開幕。2016年10月1日(土)に「アットホーム F5WC JAPANCHAMPIONSHIP 2016-2017」の東京予選がキャプテン翼スタジアム東京北で行われた。

 東京大会には、約60名のアマチュア選手が参加。決勝戦では、ソサイチ日本選抜のメンバー4名を中心に構成され、2016年6月のスペイン遠征ではスペイン7人制サッカー全国選手権に出場した経歴を持つ「J-society」が優勝した。

 チームの代表、松下直樹さん(27)は、「今回優勝のポイントとなったのは、1点差で負けている中でアットホーム賞を受賞した中川が同点ゴールを決めてくれたことで良い流れを掴めたことです。その流れで、自分が打った初めてのシュートが決勝点という価値あるゴールになるとは……。このままの勢いで日本決勝大会で優勝して、なんとしても北京に行きたいです!」と優勝を喜び、2017年2月12日(日)に味の素スタジアムで開催する決勝大会に向けての意気込みを語った。

 一方、優勝を逃した「FC PACO」は「レベルが高いチームが多く、決勝まで勝ち進むのはとても難儀な道のりでした。それだけに決勝で勝てなかったことが本当に悔しい。まだまだ各会場で予選が行われるので、他の会場での再チャレンジを検討します!!」と話している。

「F5WC」は2013年にドバイでスタートした16歳以上のアマチュア選手を対象とした世界最大のアマチュア5人制サッカー大会で、全6大陸32カ国で予選大会が開催。各国で行われる予選大会の優勝チームが、国を代表して世界大会への出場権を獲得する。

 初開催となった2013-2014年大会では、ドバイのワールドトレードセンターで世界大会を実施。会場には欧州リーグの有名クラブからもスカウトが視察に訪れ、プレミアリーグのマンチェスター・CとチェルシーにUAE代表の選手2名がスカウトされ、ユースチームの合宿に参加した。また、大会には元スペイン代表ミチェル・サルガドや、元ウクライナ代表のアンドリー・シェフチェンコが視察に来るなど、世界中から注目されている大会となっている。

 日本では、2016年7月25日(月)から「F5WC JAPAN」公式サイトよりエントリーが開始。全国30会場で、2016年10月1日(土)より順次予選大会が開催する。各地域の予選大会を勝ち抜いた計32チームが、2017年2月12日(日)に味の素スタジアムで開催される決勝大会へ進出。世界大会が行われる北京への切符を懸けた戦いが行われる。

「F5WC」世界大会について
 日本最終予選を勝ち抜いた1チームは、2017年5月に北京で行われる世界大会に出場。F5WC日本チャンピオンチームの北京までの渡航費、宿泊費(食事付き)は、大会より支給される。日本のチームが準優勝に輝いた第3回目となる2015-2016年大会では、中央大学の学生を中心に結成した「Tamachan」が日本予選を勝ち抜き、「F5WC」日本代表として世界大会に出場。予選リーグでは、世界最大の予選大会を開催するアメリカと引き分けるも、トルコとインドを破り、予選を2位で通過した。決勝トーナメントでは強豪の南アフリカ、イングランド、アイルランドを熱戦の末破り、決勝に進出している。決勝は惜しくもコロンビアに敗れたが、世界を相手に堂々の準優勝を飾り、加えてフェアプレー賞を受賞した。日本代表チームからは、1名の選手がタイのチームからオファーを受け、もう1名の選手はオーストラリアのリーグに進み活躍するなど、選手自身も大会を通じ夢を叶え、日本サッカーの実力を見せつけた。

大会概要

大会名称:アットホーム F5WC JAPAN CHAMPIONSHIP 2016-2017
略称:アットホーム F5WC 2016-2017
主催:アットホーム F5WC JAPAN CHAMPIONSHIP 2016-2017 運営事務局
共催:株式会社サニーサイドアップ.、株式会社エフネットスポーツ
特別協賛:アットホーム株式会社
後援:一般社団法人日本フットサル施設連盟
開催期間
【予選】2016年10月1日(土)~12月26日(月)
【決勝大会】2017年2月12日(日)
開催場所:東北、関東、上信越、東海、関西、中国、九州エリア全30会場 ★決勝大会:味の素スタジアム
公式HPhttp://f5wc.jp/
公式Facebookhttps://www.facebook.com/f5wcjapan/
公式Twitterhttps://twitter.com/F5WC_JAPAN?ref_src=twsrc%5Etfw

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