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Fリーグ2014/2015……浦安開幕4連勝ならず。ホームで神戸と引き分け

開幕4連勝を狙った浦安だったが、神戸との一戦は引き分けに終わった [写真]=本田好伸

140712_SK_001 12日、Fリーグ2014/2015 powered by inゼリー第4節が行われ、バルドラール浦安がホームにデウソン神戸を迎えた一戦は、2-2の引き分けに終わった。

 開幕から唯一となる3連勝中の浦安は、序盤から攻勢を仕掛けていく。すると8分、中央から星翔太が豪快なシュートを決めて幸先良く先制点を奪った。しかし続く9分、神戸の原田浩平が左サイドから鮮やかなゴールを決めて同点に追い付くと、試合は互いに譲らない激しい攻防を見せていた。

 1-1で折り返した試合は後半、思わぬゴールで動く。26分に、浦安のパスを神戸の鈴村拓也がダイレクトで蹴り返すと、このボールは前掛かりとなっていたGK藤原潤の頭上を抜いてゴールに吸い込まれた。「あそこまでうまく決まるとは思わなかったが、GKが出てきているのは見えていたし、狙っていた」(鈴村)と、勝ち越しに成功したのは神戸だったが、試合はここから浦安の猛攻が続いていく。そして迎えた36分、浦安はカウンターから最後は加藤竜馬が決めて試合は振り出しに戻った。

 その後も再三に渡って神戸のゴールを脅かしていたのは浦安だったが、結局スコアは動かず、試合は2-2で両者が勝ち点1ずつを分け合った。

 神戸にとっては負けてもおかしくない中で、相手の攻撃をしのぎ切っての引き分け。「選手は、攻めたい、勝ちたいというところで、我慢して勝ち点1を取ることに集中してくれた。この勝ち点1をリーグ終盤に意味のあるものにできるよう、ここから勝ち点を重ねていきたい」(小川亮監督)。アウェイでつかんだ貴重な勝ち点だった。

 一方で浦安は、勝利に近付いた中での引き分け。「ほぼこちらのプラン通りに進んでいた中でゴールが奪えなかったことは非常に悔しい」(米川正夫監督)。暫定首位はキープしたが、次節が名古屋戦ということもあり、4連勝と勢いに乗って王者に挑みたいところだった。

Fリーグ2014/2015 powered by inゼリー 第4節
開催日:2014年7月12日
会場:浦安市総合体育館/千葉県

[日試合結果]
15:00 バルドラール浦安 2-2 デウソン神戸

写真・文◆本田好伸

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