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日本プロサッカー選手会が宮城県の南三陸町でサッカー教室を開催

サッカー教室に参加した選手と子供たち [写真]=JPFA

 7日、日本プロサッカー選手会(JPFA)が宮城県本吉郡南三陸町の南三陸町立伊里前小学校グラウンドで、「2014JPFAサッカースクール in 南三陸」を開催した。

 活動には、佐藤寿人サンフレッチェ広島/JPFA会長)、福田俊介大宮アルディージャ)、小泉慶アルビレックス新潟)、西村弘司名古屋グランパス)の4選手と、林健太郎、平野孝、茶野隆行の3名のOBが参加。

 天候はあいにくの雨だったが、FC南三陸スポーツ少年団、小泉サッカースポーツ少年団の小学1年生から6年生の男女約50名の元気な子供たちと約2時間、サッカーを通じたふれあい活動を行った。

 参加した選手たちは以下のようにコメントしている。

佐藤寿人
「子供たちはとても元気でしたが、まだ仮設住宅に住んでいる人もいて震災前の生活を取り戻せてはいません。我々の活動で、子供たちを笑顔にすることができれば、親や地域の方も笑顔になってくると思っています。子供たちだけでなく、地域の多くの方々を笑顔にするための入り口としても、この活動はとても大切なものだと思っています」

「昨日の表敬訪問でも感じましたが、JPFAとして被災地復興支援活動を3年継続してきたが、宮城県庁、仙台市役所の方々とお会いして選手会への理解や協力を改めて感じました。3年経って選手会としてやるべきことが変わってきていることも行政の方々からうかがうことができました。選手会としても継続して取り組んでいきたいと考えています。足を運ぶことの大切さ、継続することの重要性を改めて感じました」

福田俊介
「震災の様子はテレビなどで見てショックを受けていました。こうして初めて被災地を見て、話も聞き、まだまだ復興まで時間が掛かるのだと感じました。サッカー教室では子供たちが真剣に取り組んでくれて、自分自身も彼らの笑顔に力をもらいました。今日一緒にプレーした子供たちの中から将来プロサッカー選手になる子供が出たらうれしいです」

小泉慶
「初めての参加だったので、どんな感じなのか楽しみでした。子供たちはとても元気で、サッカーが大好きで、一緒にサッカーをすることで子供たちを元気にできたり、逆に元気をもらったことがとても良かったです。プロサッカー選手としてはもちろん日本人としてこの気持ちを大切にし、これからも取り組んでいきたいと思います。子供たちには、今はサッカーを楽しんで大好きな気持ちを大切に頑張ってほしいと思います」

西村弘司
「名古屋で生活をしていると、震災への意識は薄くなってきてしまいます。しかし、今日は復興商店街でお話を伺うこともできて、一生懸命に復興に向けて進んでいらっしゃる方たちがいることがよく分かりました。我々サッカー選手ができることはとても少ないですが、サッカー教室で子供たちの楽しそうな姿をみると、来て良かったと感じました。子供たちにはサッカーが好きな気持ちを持ち続けて頑張ってほしいと思います」

■林健太郎
「すごく元気で、サッカーを楽しんでくれて良かった。サッカーはもちろんどんな状況であれ、常に前を向いてチャレンジし続けてほしいです」■平野孝(OB)「参加した選手が楽しそうに子供たちとふれあってくれてとても良かったです。改めて、サッカー選手がサッカーで子供たち笑顔にすることができると感じました。今日参加した子供たちには出会いを大切にサッカーだけでなく、好きなことを見つけていってほしいと思います」

「昨日の表敬訪問も、選手会として震災支援活動を3年間続けてきたものの今まで協力いただいた方々にお礼を言う機会がなかなかなかったのでとても良い機会となりました。多くの方々からご意見を頂く事で、より良い活動にしていければと思いました」

■茶野隆行
「このような活動は3回目ですが、子供たちとのふれあいをとても楽しみにしていました。回を重ねて子供たちにサッカーを教えることにも慣れてきたかなと感じます。とにかく子供たちが元気に取り組んでくれるのでやりがいを感じますし、僕も元気をもらったので今後に活かしていきたいと思います。子供たちには大好きなサッカーを続けていってほしいです。夢を持ち、夢に向かって頑張っていってください」 

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