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『#岡崎が岡崎で』は不発、岡崎慎司「eスポーツ選手の凄さを感じた」 e日本代表優勝ならず

「StayAndPlay eFriendlies」は3日目を迎えた [写真]=Getty Images

 エレクトロニック・アーツ社(EA)が展開するサッカーゲーム『FIFAシリーズ』から『FIFA20』を用いて行われるeスポーツの大会、「StayAndPlay eFriendlies」の3日目の試合が行われ、サッカーe日本代表はシンガポール代表と対戦した。

 大会は、各国2名(サッカーe代表選手1名、サッカー各国代表 or 現役/レジェンド選手 or 著名人1名)が参加し、日本代表からはWeb Nasri選手と岡崎慎司選手が出場。ここまで1勝1敗の日本は、現在2連勝中のシンガポールを相手に迎え、優勝のためには5点差以上の勝利が必要となった。

 第1戦を戦うWeb Nasriは試合前「前々回が1得点で前回が2得点と、ちょっと苦しい感じで(岡崎にバトンを)渡してしまったので、今回はもっと点差を開いて(バトンを)渡したいと思います」「戦術は5つ用意してきたので、点が足りなかったら攻撃的に行こうかと考えています」などとコメントした。

 迎えた第1戦、鹿島アントラーズを使用するWeb Nasriはチェルシーを選択したアムラン・ガニと対戦。前半は両者ともシュートを放てず、0-0で折り返す。すると後半も両者堅い守備を崩せず、結果はスコアレスドローとなった。

 試合を終えたWeb Nasriは「守備も攻撃も難しい試合になりました」「前線のパスコースを切られて、徐々にプレスをかけられて(ボールを)持ってはいるんですけど、上手く鋭い攻撃ができないというのが続きました」と振り返った。

 続く第2戦を戦う岡崎は、試合前「(Web Nasriに)勝ってもらえたら助かりましたが、惜しいシーンもあったのでその魂を引き継いで、相手は強いんですけど戦いを挑んでいきたいですね。勝ちたいです」と意気込んだ。

 ウエスカを使用する岡崎は、マンチェスター・Uを選択したジョエル・チューと対戦。試合は開始早々にマンチェスター・Uが先制点を決めると、前半のうちにさらに追加点を記録。前半は0-2と、ウエスカが2点ビハインドで折り返す。迎えた後半、ウエスカは得点を目指したものの、逆に失点を許し0-3に。終盤にはさらに失点を許し、試合は結局0-4で終了となった。

 試合後、岡崎は「いやあ、上手くて怖かったです。公式戦だからか慎重に戦ってきてたのでいけるかなと最初は思ったんですけど、やっぱり隙がないのと、僕が隙が見せたらゴールを決めてくるのがこの0-4にも表れてるなと」「(eスポーツ選手の印象を問われ)集中力とか精神力の戦いになるし、コントロールで指だけを動かすという意味で、スポーツとは違ったストレスがかかるので毎日どうやってトレーニングしてるのかなと思うし、そういう世界の人たちの凄さを感じました」とコメントした。

 この結果、日本はシンガポールを相手に2戦合計で0-4となり、大会としては1勝2敗という結果で戦いを終えた。

 大会を振り返ったWeb Nasriは「1勝2敗っていうちょっと残念な結果になってしまったんですけど、岡崎さんにも出てもらって注目度は高まったのかなと感じました」「(配信の視聴者に向けては)毎日テレビでは気が滅入るような暗いニュースが多かったので、この配信で少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです」とコメントした。

 改めて岡崎も「僕も今回大会に出させてもらって、スポーツもゲームもいろんな楽しみ方があるなと思えたし、これを見て、今たくさんの自宅でストレスを感じているような人たちに前向きになってもらったり楽しんでもらえたらすごく嬉しい」「(新型コロナウイルスとは)もしかしたら長い戦いになるかもしれないけど、ここをみんなで乗り越えて、また楽しい生活に、普通の日常に戻れるように頑張りましょう」と語った。

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