2012.02.28

「ヨーロッパ戦術革命」ワールドサッカーキング 0315号(No.209)

【徹底分析】欧州トップクラブの戦術トレンドを読み解く!!!ヨーロッパ戦術革命

  

■スペシャル・コンテンツ
チャンピオンズリーグ 決勝トーナメント1回戦第1戦レビュー

チェックメイト!
グアルディオラを追うモウリーニョの戦い

■インタビュー
チャビ(バルセロナ/スペイン代表)
――「美しきサッカーの体現者」

史上最強と称されるバルセロナにおいてチャビの存在はリオネル・メッシよりも重要と言える。バルサの攻撃サッカーを機能させるための絶対的ピースとして君臨する司令塔は、ヨハン・クライフが築き上げたスタイルを受け継ぎ、それを更に進化させるに至った。バルサの体現者とも言える巨匠が、自らの後継者やライバルとの戦いについて語った。

ジエゴ(アトレティコ・マドリー/元ブラジル代表)
――「自由と制約のバランス」

今、ジエゴの創造性と献身ぶりが、アトレティコ・マドリーの攻撃を活性化させている。彼に、独りよがりなプレーや奔放すぎる言動で周囲を混乱させたかつての面影はない。ここマドリッドでジエゴは、ようやく「自由と制約のバランス」を手に入れたのだ。

ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U/スペイン代表)
――「僕は伝説の一部になりたい」

マンチェスター・ユナイテッドのオフィシャルマガジン『Inside United』に掲載されたダビド・デ・ヘアの独占インタビューをお送りする。タイトル争いのカギを握る若き守護神が、クラブへの深い愛情を語った。

ラファエル・ベニーテス(元インテル、リヴァプール監督/スペイン)
――「再び血たぎる舞台へ」

リーガ、チャンピオンズリーグ、UEFAカップ、FAカップ……。数々の主要タイトルを手にしてきたラファエル・ベニーテスが現在、“浪人中”であることには、誰もが違和感を覚えるはずだ。不本意な形でインテルの監督の職を辞してから1年3カ月、現場復帰をもくろむ知将が、自らの方法論を熱く語る。

アンドレア・ピルロ(ユヴェントス/イタリア代表)
――「自分を信じ続ける力」

アンドレア・ピルロが白と黒のユニフォームに袖を通す姿を誰が予想できただろう。彼は今、移籍の決断が正しかったことを、自らのプレーで証明している。自分の力を信じて新天地を求めた希代のレジスタが、ユヴェントスの明るい未来を誓った。

マレク・ハムシク(ナポリ/スロヴァキア代表)
――「ナポリのリズム奏者」

ナポリの爆発的な攻撃を支えるのは、美しい連係を織り成す前線の3人だ。その一人、マレク・ハムシクはピッチを自由に駆け回り、攻撃のリズムを生み出す役目を担う。ハムシクは、ナポリの奔放な攻撃がいまだ進化の最中だと、自身に満ちた表情で語った。

■インタビュー連載
ジョゼ・モウリーニョ(レアル・マドリー監督)
第18回「挑戦を楽しむ」

宿敵バルセロナに大差を付け、リーガでの優勝が見えてきた。ジョゼ・モウリーニョはチームの成長に手応えを感じつつも「結果がどうあれ動ぜずして騒がず」と慎重な姿勢を見せている。

■リポート連載
リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表)

vol.50 前へと突き進め!
長く過酷なシーズン、常にベストコンディションではいられない。1月後半からの数週間、リオネル・メッシにも疲労の色が見られた。だが、彼は止まろうとはしない。すべての試合でファンの視線を集め“メッシらしいプレー”を披露してチームを引っ張っている。

■連載マンガ『龍時』 第166節

特別付録

WSKスペシャル・ポスター
・エリック・ラメラ(ローマ)
・バルセロナ(2ndユニフォーム)

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