トレーニングには復帰しているチェンバレン [写真]=Liverpool FC via Getty Images
リヴァプールのイングランド人MFアレックス・オックスレイド・チェンバレンが、間も無く実戦復帰する模様だ。リヴァプールのクラブ公式HPは7日、チームを率いるユルゲン・クロップ監督のコメントを伝えている。
チェンバレンは2018年4月に行われた昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグ・ローマ戦で膝を負傷。診断の結果、前十字靭帯を断裂していることが明らかになっていた。この大ケガの影響で、2018 FIFAワールドカップ ロシアを棒に振っており、当初は今シーズン中の復帰も難しいと見られていた。
しかし、チェンバレンは予定よりも順調に回復している模様だ。2月にはCLの登録メンバー入りを果たしており、当初の予定よりも早い復帰が見込まれていた。
そして、チェンバレンはリヴァプールU-23チームの一員として、8日に行われるダービー・カウンティのU-23チームとの一戦に出場するという。「彼にとって明日の試合は非常に重要なステップだ」と話したクロップ監督は、以下のように続けている。
「彼は試合に出場することになる。ここまでのトレーニングを見る限り、彼の状態は非常に良好だ。とても嬉しいことだね。けれども、トレーニングと実際の試合では大きな違いがある。試合で彼の状態を確かめたい。大きなピッチで、高いインテンシティを保ち、普段とは異なる集中力が求められる。長い間ピッチから離れていたから、徐々に試合の強度に慣れていく必要がある」
By サッカーキング編集部
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