アンチェロッティ監督(左)がレヴァンドフスキ(右)の放出を否定 [写真]=Getty Images
バイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督が、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの放出を否定した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が20日に報じている。
レヴァンドフスキは以前からレアル・マドリード移籍の可能性を取り沙汰されている。今年2月上旬のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』によれば、同選手の代理人を務めるチェザリー・クシャルスキ氏が「マドリードには何かがある」とコメントし、将来的な移籍の可能性を示唆。バイエルンでプレーした2年間でブンデスリーガ62試合出場47ゴールを記録している同選手は、新たな挑戦をしたいという希望を持っていると伝えられていた。
しかし今回の報道によると、アンチェロッティ監督はレヴァンドフスキの放出を否定している。同監督は「レアル・マドリードには多くの素晴らしい選手がいる。(カリム)ベンゼマと(ギャレス)ベイル、クリスティアーノ・ロナウドもそうだ。彼らにはレヴァンドフスキは必要ないだろう」と、ドイツ誌『スポーツビルト』にてコメントした。
「仮に彼ら(レアル・マドリード)がレヴァンドフスキの獲得に動いても、我々は彼を売却することはない。世界有数のストライカーを、どうして放出しなければいけないんだい?」
アンチェロッティ監督はレヴァンドフスキの能力を高く評価しつつ、他クラブへ放出する意思がないことを強調している。
By サッカーキング編集部
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