途中出場でセリエAデビューを果たしたロカテッリ [写真]=Getty Images
セリエA第34節が21日に行われ、日本代表FW本田圭佑のミランとカルピが対戦。両チームとも得点を挙げることができず、スコアレスドローに終わった。本田は2試合連続のベンチスタートで、出場機会を得られなかった。
U-19イタリア代表MFマヌエル・ロカテッリは同試合の87分、イタリア代表MFアンドレア・ポーリに代わって途中出場し、セリエA初出場を果たした。ロカテッリは試合後、イタリアメディア『ミラン・チャンネル』のインタビューに応じた。
ロカテッリは「(クリスティアン・ブロッキ)監督と家族に感謝したい。でも、これは到着点ではなく、出発点でなければいけない。試合はこのような結果に終わってしまって残念でならないよ。これがミランでの7年目で、夢が叶った」と話し、引き分けという結果を悔やみつつも、待望のセリエAデビューに喜びを示した。
現在18歳のロカテッリは、2010年にアタランタからミランに移籍。今シーズンはブロッキ監督が指揮したプリマヴェーラ(下部組織)で14試合に出場して2ゴールを記録。2月1日からトップチームに帯同していた。
ミランは第34節を終えて勝ち点53の6位で、ヨーロッパリーグ出場圏内の5位フィオレンティーナとの勝ち点差は「6」となっている。次節は25日、アウェーでヴェローナと対戦する。
By サッカーキング編集部
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