ベンフィカへの移籍が決まったターラブト [写真]=Getty Images
ベンフィカは12日、QPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)のモロッコ代表MFアデル・ターラブトが2015-16シーズンから加入することで合意したことをクラブ公式HP上で発表した。契約は5年間となる。
移籍に際してターラブトは、「なぜベンフィカを選んだかなんて、説明する必要はないと思う。偉大なクラブで、数年間にわたって何人もの素晴らしいプレーヤーを排出してきた。2014-15シーズンのチャンピオンだし、今回は僕にとって素晴らしい機会になった」と、喜びのコメントを残している。
現在26歳のターラブトは、モロッコ出身で幼少期からフランスで過ごす。2006-07にRCランスでプロデビューを飾ると、同シーズンの1月からはトッテナムへのレンタル移籍し、その後完全移籍。しかし、満足な出場機会を得られずにQPRへ貸し出されると、2010年からQPRに完全移籍した。
13-14シーズンはフルアムへレンタル。2014年1月にはミランへと貸し出され、日本代表FW本田圭佑とポジションを争った。14-15シーズンはQPRへ復帰し、プレミアリーグで7試合に出場していた。