国王杯を制した(左から)スアレス、メッシ、ネイマール [写真]=FC Barcelona via Getty Images
バルセロナの絶対的エースとして君臨し続けているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、ここまでの成長の過程において共演してきた前線のパートナーについて自身の見解を示した。
イギリスのフットボールサイト『Squawka』とのインタビューに応じたメッシは、2004年10月にトップチームでデビューして以来、多くの一流選手と一緒にプレーしてこられたことに感謝した。
「僕はラッキーだ。これまで何年にも渡り本当に多くの傑出したフォワードとプレーしてきた。ロナウジーニョとは素晴らしいコンビネーションを見せられた。また、サミュエル・エトオ、ティエリ・アンリ、ペドロ、ダビド・ビジャ、アレクシス・サンチェスといった選手ともプレーしてきた」
メッシはその一方で、ブラジル代表FWネイマールおよびウルグアイ代表FWルイス・スアレスと形成している通称“MSNトリオ”が、歴代のスリートップの中で最強だと考えているという。
「とはいえ、ネイマールとスアレスとのスリートップを超えるのは難しいと言わざるを得ない。彼らは2人ともこの競技の頂点にいる選手だ。僕たちはまだ1シーズンしか3人でプレーしていないので、連係を深めるためにするべきことは残されている。それは、3人のコンビネーションはさらに向上させることを意味している。いずれにしても、僕たちはそれをチームワークとして行うことだけを考えている」
さらにネイマールとルイス・スアレスの卓越した能力を称賛したメッシは、3人が一緒にプレーすることで生まれる相乗効果について説明した。
「僕はこれまでもネイマールのボールタッチや身のこなしといったクオリティの高さについて述べてきた。彼は世界最高の選手になれるだろう。また、ルイス・スアレスも同様の存在だ。彼のボールタッチ、視野、動き、直感的なプレーは並外れている。僕たちはそれぞれが異なる何かをもたらし、お互いを高め合っている」