複数のクラブがイカルディ獲得に興味を示すイカルディ [写真]=Getty Images
プレミアリーグの複数クラブが、日本代表DF長友佑都が所属するインテルのアルゼンチン人FWマウロ・イカルディ獲得に興味を示していることが明らかになった。10日付のイギリス紙『エクスプレス』など各紙が報じている。
イカルディは、ここまでリーグ戦22試合に出場し、ユヴェントスのアルゼンチン代表FWカルロス・テベスに次ぐ13ゴールを挙げている。チームが10位と低迷している中で、孤軍奮闘している印象だ。
しかし、1日に行われた敵地でのサッスオーロ戦では、得点を決めたものの1-3で敗れたためにファンから激しいブーイングを浴びせられ、結果的にファンと衝突することに。8日に行われたホームでのパレルモ戦でも2ゴールをマークしたが、この際に得点を喜ばずに問題となっていた。
サポーターと問題を抱えてしまったイカルディだが、その才能に惚れ込むビッグクラブは多く、パレルモ戦には複数のプレミアリーグのクラブがスカウトを送ったと伝えられている。
具体的には、チェルシー、マンチェスター・C、マンチェスター・U、リヴァプールなどが強い関心を示しているようで、争奪戦が予想される。中でも有力視されているのはチェルシーだ。すでに1800万ポンド(約32億5000万円)でオファーを出し、他のクラブをリードしたと報じられている。
果たして来シーズン、イカルディがどこのユニフォームに袖を通しているか注目される。