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勝ち点「-15」もCL出場圏に接近…ユーヴェ指揮官「一歩ずつ前進していかなければ」

2023.04.02

公式戦では5連勝となったユヴェントス [写真]=Getty Images

 ユヴェントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、白熱するセリエAのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに言及した。1日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』がコメントを伝えた。

 ユヴェントスは1日に行われたセリエA第28節でヴェローナと対戦。55分にイタリア代表FWモイーズ・キーンが挙げた1点を守り切り、リーグ戦3連勝となった。

 アッレグリ監督は同試合を振り返り、「ヴェローナはフィジカル的に強いチームであり、難しい試合となることはわかっていた。ゴールの後、私たちはリードを広げることができなかったが、それでも勝ち点『3』を手に入れた。中断後の試合にはいつも落とし穴があるものだが、チームは(勝ち点を)よく持ち帰ってくれた」と、選手たちを称えた。

 ユヴェントスは今年1月、不正会計疑惑により勝ち点「15」をはく奪される処分を受け、一時はボトムハーフへと転落。それでも、決して諦めることなく勝ち点を「44」にまで伸ばし、2日にナポリ戦を控える4位ミランとの暫定勝ち点差は「4」となっている。

 本来なら勝ち点「59」で2位。「ピッチ上では、インテル(勝ち点『50』)とは9ポイント差、ラツィオ(勝ち点『52』)とは7ポイント差になった」とアッレグリ監督は語りつつ、「4ポイント差というのは実際には大きなもので、一歩ずつ前進していかなければならない」と、シーズン終盤戦に向けて意気込みを示した。

 ハードスケジュールが続くユヴェントスは、4月に残り8試合を予定。リーグ戦でラツィオ、サッスオーロ、ナポリ、ボローニャと対戦する。また、コッパ・イタリア準決勝ではインテル、ヨーロッパリーグ準々決勝ではスポルティング(ポルトガル)と、それぞれ2度対戦する。

By サッカーキング編集部

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