アーセナルでは不動の右SBに君臨しているベジェリン [写真]=Getty Images
パリ・サンジェルマン (PSG)がアーセナルに所属しているスペイン人DFエクトル・ベジェリンの獲得に向けて動いているようだ。イギリスメディア『ガーディアン』が9月1日に報じている。
2019-20シーズンはチャンピオンズリーグ決勝戦で敗れ、目標していたタイトルをあとちょっと一歩のところで逃したPSG。同クラブは今夏の補強プランとして右サイドバックの強化を掲げている模様だ。その中で、ベジェリンの名前が候補として挙がったようだ。
PSGは数週間前からアーセナルと接触し、ベジェリンの移籍について話を進めているという。報道によると、PSGは2500万ポンド(約35億円)に加えてボーナス500万ポンド(7億1000万円)という条件でアーセナルにオファーを提示したようだ。
アーセナルはクラブ在籍歴も長く、右サイドバックのレギュラーとして活躍しているベジェリンを売却したくないものの、資金調達のために数選手の移籍はやむを得ないと考えているという。ベジェリンに関しては、PSG以外にもユヴェントスやバイエルンが関心を示している模様だ。アーセナルとベジェリンの契約は2023年6月までとなっているが、果たして今オフにクラブを去ることとなるのだろうか。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト