レアル・マドリードが3シーズンぶりのリーガ制覇 [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第37節が16日に行われ、レアル・マドリードとビジャレアルが対戦した。
首位のレアル・マドリードは2試合を残して2位バルセロナと勝ち点4ポイント差。そのため、今節は勝利すれば3シーズンぶりの優勝が決まる一戦となった。
レアル・マドリードは29分、カゼミーロが敵陣中央でボールをカットすると素早く攻撃に転じ、ルカ・モドリッチが持ち上がってペナルティエリア右にパス。これをカリム・ベンゼマが右足ダイレクトで流し込んで先制ゴールを挙げた。
1点リードで折り返したレアル・マドリードは73分、セルヒオ・ラモスがハーフウェイライン付近でボールを奪ってそのまま持ち上がると、エリア内で倒されてPKを獲得。キッカーのS・ラモスは軽くタッチし、走り込んだベンゼマが蹴り込むトリッキーなPKを見せたが、S・ラモスのキック前にベンゼマがエリア内に入っていたためやり直しに。77分、改めてキッカーを務めたベンゼマがゴール左隅に沈めて追加点を挙げた。
レアル・マドリードは81分、トニ・クロースがエリア前でボールをカットすると、強烈なミドルシュートを放ったが、これはクロスバー直撃。ビジャレアルは83分、右サイドからのクロスに中央のビセンテ・イボーラが頭でゴール左隅に流し込んで一矢報いた。
その後もビジャレアルが猛攻を見せたが、レアル・マドリードはGKティボー・クルトワの好セーブ連発で反撃を許さず、このまま試合終了。レアル・マドリードがリーグ再開後10連勝を飾り、3シーズンぶり34回目のリーグ制覇を果たした。
次節は19日に行われ、レアル・マドリードはアウェイでレガネスと、ビジャレアルはホームでMF乾貴士が所属するエイバルと対戦する。
【得点者】
1-0 29分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
2-0 77分 カリム・ベンゼマ(PK/レアル・マドリード)
2-1 83分 ビセンテ・イボーラ(ビジャレアル)
By サッカーキング編集部
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