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ポチェッティーノ氏の“数奇な人生”…キーパーソンはモウリーニョ?「思いもしなかったが…」

2020.05.24

レアル指揮官への就任を想定していたポチェッティーノ氏 [写真]=Getty Images

 今シーズン途中までトッテナムを率いていたマウリシオ・ポチェッティーノ氏は、かつて自身がレアル・マドリードの監督になるものだと思っていたようだ。23日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 ポチェッティーノ氏は、昨シーズンにトッテナムをクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)決勝へと導いた。結果は、リヴァプールに敗れたことで準優勝だったものの、同クラブに輝かしい歴史を刻むこととなった。だが、今シーズンは成績が安定せず、2019年11月に解任されている。

『マルカ』によると、ポチェッティーノ氏はジョゼ・モウリーニョ現トッテナム監督がレアルの指揮官を退任した後、自身が後任を任されるものだと思っていたという。

「私はてっきり、ジョゼの代わりを務めるものだと思っていたよ。彼に対して『たぶん、私はレアルであなたの後任になるだろう』と言っていたくらいだ。でも、人生はどのように進んでいくか分からないものだね」

「私が彼の代わりになるのではなく、彼がトッテナムで私の代わりになったんだ。こんなこと、思いもしなかったよ」

 かつてポチェッティーノ氏が夢想したように、いつの日かレアルで指揮を執る機会は訪れるのだろうか。

By サッカーキング編集部

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