EURO2016特集|UEFA欧州選手権
2014.05.28

選手としては細身の内田篤人が世界屈指のFWを抑えられる理由は ?

答え
特にボールが来る前のポジショニングで相手が不利となる状況を作っているため

内田篤人

 ブンデスリーガやチャンピオンズリーグで世界屈指のアタッカーと対峙する際、内田はより的確なポジショニングを強く意識していると話す。「相手との距離感には気をつけています。特に重要なのはボールが来る前。ボールを持って前を向くと嫌な選手がたくさんいるから、パスを受ける前に相手に気持ち良くプレーさせない準備をしたり、パスそのものが来ないように守ることが重要です」。もちろん、その他の努力も怠らない。世界でも当たり負けしないフィジカルを手に入れるべく、意識的に食事の量を増やして体重を5キロほど増加させたという。2012年10月の親善試合、さらに13年のコンフェデレーションズカップでも対戦したブラジル代表のネイマールは、「ボールを奪おうと忠実に僕を マークしていた。マッチアップした印象としては嫌な相手。つまり、とてもいい選手だってことだよ」と話している。

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