勝利を収めたスペイン代表(画像は6月のフランス代表戦)[写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ26欧州予選・グループEの第1節が4日に行われ、ブルガリア代表とスペイン代表が対戦した。
今年6月に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズを準優勝で終えたスペイン代表。4大会ぶりのワールドカップ優勝に向け、“ラ・ロハ”の欧州予選がスタートする。敵地で臨むブルガリア代表との一戦に、ラミン・ヤマルやニコ・ウィリアムズなどが先発出場。1年ぶりの代表復帰を果たしたダニエル・カルバハルは、サブからのスタートとなった。
試合は開始早々の5分にスペイン代表がスコアを動かす。右サイド深くでヤマルがドリブルを開始し、対峙したマーカーを縦に突破。カバーに入った2枚目のディフェンダーからボールを突かれるが、ボックス手前のペドリがこぼれ球を拾い、左脇のマルティン・スビメンディにパスを繋ぐ。ペナルティエリアをうかがいながら縦パスを出すと、ボールを引き出したミケル・オヤルサバルが冷静にシュート。スペイン代表が先制した。
さらに30分、敵陣でボールを持ったスビメンディがバイタルエリアに縦パスを供給。ミケル・メリーノが右サイドに展開し、ヤマルが左足でクロスを蹴り込む。一度は相手にクリアされたものの、ボールは大外で待つマルク・ククレジャのもとへ。ワントラップから豪快に左足を振り抜くと、シュートは勢いよくネットに突き刺さり、スペイン代表が貴重な追加点を挙げた。
攻勢を強めるアウェイチームは、38分にヤマルのコーナーキックからM・メリーノが頭で3点目をゲット。勢いを強めるスペイン代表がブルガリア代表を突き放し、敵地で地力の差を見せつけていく。後半立ち上がりの53分にも、M・メリーノのシュートがクロスバーに直撃。立て続けにブルガリア代表のゴールを脅かす。
62分にはカルバハルとロドリが交代でピッチに投入。結局、そのまま試合は3-0で終了し、スペイン代表が勝利を収めた。次節は7日に行われ、ブルガリア代表はアウェイでジョージア代表と対戦。スペイン代表はアウェイでトルコ代表と対戦する。
【得点者】
0-1 5分 ミケル・オヤルサバル(スペイン代表)
0-2 30分 マルク・ククレジャ(スペイン代表)
0-3 38分 ミケル・メリーノ(スペイン代表)
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By サッカーキング編集部
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