2016.03.03

メッシ、母国アルゼンチンでの引退を検討「常々、望んでいること」

メッシ
母国で現役を引退する可能性を示唆したメッシ [写真]=LatinContent/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、母国アルゼンチンでの引退を望んでいることを明らかにした。アルゼンチン紙『エル・グラフィコ』が報じ、イギリスメディア『スカイスポーツ』が2日付で伝えている。

 5度のFIFAバロンドール授賞、7度のリーガ・エスパニョーラ優勝、4度のチャンピオンズリーグ制覇など、輝かしい経歴を築いている28歳のメッシ。13歳からバルセロナのカンテラ(下部組織)に所属する“神の子”は、母国のアルゼンチンでキャリアを終えることを検討しているようだ。

『エル・グラフィコ』のインタビューで母国でプレーする可能性を尋ねられると、メッシは「それは僕が常々、望んでいることだ。いつになるかはわからないけど、選択肢として考えている。ただ、僕は短期的にも長期的にも具体的な目標は定めていない。身体が許す限り、このチーム(バルセロナ)に何か貢献できるものがある限りはここでプレーし続けていたい。もし退団するべき時が来たら、決断するよ」とコメントしている。

 また、メッシはアルゼンチン代表として49ゴールを記録しており、元アルゼンチン代表FWガブリエル・バティストゥータが記録した同代表の歴代最多得点記録(57ゴール)に迫っている。しかし、「アルゼンチン代表でタイトルを獲得したい。(最多得点)記録には興味がない。記録はただ存在するもので、タイトル獲得とは関係がないからね。代表でプレーしていて、勝つべき試合に負けてしまうとがっかりするんだ。ワールドカップでもコパ・アメリカでも勝つために全力を尽くした」と語り、代表でのタイトル獲得の重要性を強調している。

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