カリアリとインテルが対戦した [写真]=Getty Images
セリエA第11節が13日に行われ、カリアリとインテルが対戦した。
チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージで4位となり敗退したインテルは、スコアレスドローに終わった9日のシャフタール戦からスタメンを4人変更。去就に注目が集まるクリスティアン・エリクセンは、第6節のパルマ戦以来となる先発復帰を果たした。
試合は現地の機材トラブルにより、約15分遅れでキックオフ。試合前には、先日64歳で亡くなった元イタリア代表FWパオロ・ロッシ氏への黙祷が捧げられた。
試合は41分、カリアリが先制する。ゴール前でこぼれ球に反応したリッカルド・ソッティルのシュートは相手DFミラン・シュクリニアルにスライディングブロックで止められたが、ソッティルは跳ね返りにボレーで合わせ、鮮やかにゴール右下隅へと流し込んだ。
ビハインドで折り返したインテルは77分、コーナーキックのこぼれ球をニコロ・バレッラがダイレクトボレーで押し込んで試合を振り出しに戻す。そして84分、ショートコーナーを受けたバレッラが右サイドからファーサイドのポスト前までクロスを供給。飛び込んだダニーロ・ダンブロージオが頭で合わせ、インテルが逆転した。
インテルは試合終了間際、ロメル・ルカクがコーナーキックに参加していた相手GKをハーフラインでかわし、そのまま独走して無人のゴールにダメ押しの3点目を突き刺す。試合はこのまま終了し、カリアリは3試合ぶりの敗戦で4戦未勝利、インテルはリーグ戦4連勝となった。次節、カリアリは16日にアウェイでパルマ・カルチョと、インテルは同日にアウェイでヴェローナと対戦する。
【得点者】
1-0 41分 リッカルド・ソッティル(カリアリ)
1-1 77分 ニコロ・バレッラ(インテル)
1-2 84分 ダニーロ・ダンブロージオ(インテル)
1-3 90+4分 ロメル・ルカク(インテル)
By サッカーキング編集部
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