2016.01.14

ミラン指揮官、解任も覚悟「常に危険と隣り合わせ」…移籍にも言及

シニシャ・ミハイロヴィッチ
ミランを指揮するミハイロヴィッチ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表MF本田圭佑が所属するミランは13日に行われたコッパ・イタリア準々決勝でカルピと対戦し、2-1の勝利を収めて準決勝進出を果たした。試合後、同クラブを率いるシニシャ・ミハイロヴィッチ監督がインタビューに応えた。同日イタリアメディア『FootballITALIA』が伝えている。

 ミハイロヴィッチ監督は2得点を奪った前半の内容を評価。「とても上手に戦っていた。2得点以上に値するプレーだった」と満足感を示した。1失点を喫した後半については「試合を自分たちで難しくしてしまった」と反省の言葉を口にしながらも、「勝利は当然の結果である」と試合を総括した。

 試合に勝利したミランは同大会で準決勝に駒を進めることとなった。このゲームに敗戦した場合、解任されるという報道もあったミハイロヴィッチ監督は、「サポーターはいつもそのような同じことを言っているし、この先のシーズン終了まで言われ続けることは理解している」と語った。その上で、「そのような声に興味はない。私は解任されることを全く心配していないし、人生は常に危険と隣り合わせだ」とコメント。結果が振るわなかった場合には解任される覚悟ができているとした。

 ミランは所属するブラジル代表FWルイス・アドリアーノが中国スーパーリーグの江蘇舜天と合意間近と伝えられており、コロンビア代表FWカルロス・バッカにはチェルシーが関心を示すなど攻撃陣が引き抜かれる可能性がある。

 これに対しミハイロヴィッチ監督は、「ストライカーの戦力が落ちることは本当だ」と移籍報道を認めつつも、「私はこのメンバーを信頼している。バロテッリは回復したし、メネズも戻ってくる」と明言。同試合でベンチ入りを果たしたイタリア代表FWマリオ・バロテッリに加え、ケガのため8月以降、戦線離脱が続いているフランス代表FWジェレミー・メネズの復帰が近いことを明かし、期待を寄せた。

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